雪山登山をする人ならご存知!雪上で支点を取るための道具です。
長細いほうがスノーバー、赤色の板がデッドマン。
どちらも雪に埋めこみ、確保支点(安全のためのアンカー:つまり杭)とします。ここに登山者(自分)を繋ぎ、滑落を防ぎます。
しかしデッドマン(死人!)とは、何とも物騒なこと!
どうしてこのような名前がついたのでしょうか?(どなたか、ぜひ教えて下さいね)
さてもうすぐGW。
私もこのような道具をザックに入れ準備を始めております。
(今からドキドキ‥‥)
長細いほうがスノーバー、赤色の板がデッドマン。
どちらも雪に埋めこみ、確保支点(安全のためのアンカー:つまり杭)とします。ここに登山者(自分)を繋ぎ、滑落を防ぎます。
しかしデッドマン(死人!)とは、何とも物騒なこと!
どうしてこのような名前がついたのでしょうか?(どなたか、ぜひ教えて下さいね)
さてもうすぐGW。
私もこのような道具をザックに入れ準備を始めております。
(今からドキドキ‥‥)