アンボセリ国立公園に泊まった翌朝、雪が輝くキリマンジャロを見ることができて大満足。
そして車でナクル湖国立公園へ移動しました。緑の畑の中を走ります。キリマンジャロの雪解け水が湧水になっているため農業ができるとのこと。まさしく恵みをもたらす山です。
ケニアでの最後訪問地が、ナクル湖国立公園。
湖面を埋め尽くすフラミンゴで有名だったのですが、数年前から湖水環境が変わり(塩分濃度の低下)、餌となる甲殻類がいなくなったため激減してしまいました。
現在のナクル湖、主人公はホワイトペリカンに変わりました。
国立公園のメインゲート。1日60ドルの入場料を払い、予めとってあった入園許可証を示します。
公園敷地はさほど広くない公園なので野生動物にはさほど期待していませんでした。
しかし動物密度の高いらしく、様々な動物と会えて、満足です。
アメキリン、シロサイ、ライオン、シマウマ、インパラ、カゼル‥‥。
ここで1泊したのち、お隣のナイバシャ湖でボートに乗り、「三日月島」に上陸もしました。そこでは水の中で昼寝をするカバも観察できて有意義でした。
そして車でナクル湖国立公園へ移動しました。緑の畑の中を走ります。キリマンジャロの雪解け水が湧水になっているため農業ができるとのこと。まさしく恵みをもたらす山です。
ケニアでの最後訪問地が、ナクル湖国立公園。
湖面を埋め尽くすフラミンゴで有名だったのですが、数年前から湖水環境が変わり(塩分濃度の低下)、餌となる甲殻類がいなくなったため激減してしまいました。
現在のナクル湖、主人公はホワイトペリカンに変わりました。
国立公園のメインゲート。1日60ドルの入場料を払い、予めとってあった入園許可証を示します。
公園敷地はさほど広くない公園なので野生動物にはさほど期待していませんでした。
しかし動物密度の高いらしく、様々な動物と会えて、満足です。
アメキリン、シロサイ、ライオン、シマウマ、インパラ、カゼル‥‥。
ここで1泊したのち、お隣のナイバシャ湖でボートに乗り、「三日月島」に上陸もしました。そこでは水の中で昼寝をするカバも観察できて有意義でした。
まさか、10年後の今、いなくなってしまったとは。。。
あのフラミンゴはどこに行ってしまったのかなぁ‥