ガソリン価格が高騰の折、地球温暖化防止のためにも、燃費向上の努力は惜しみません。(みなさんも、そうでしょ?)
さて、今年の春にタイヤを交換しました。訪れた販売店にはズラリとエコタイヤが並べられており、その中で車にあう商品、ダンロップ「DIGI-TYRE ECOEC201」を購入(G叔父さん、BSじゃなくてゴメンナサイ)。
このとき販売のお兄さんから、『転がり抵抗が従来品と比較して約10%向上し、省燃費とCO2の削減に期待が持てる』と説明されました。
さて、結果やいかに?
結論:大幅な燃費向上!
データ:ガソリン満タンで約600㎞走行→約700㎞走行(17%アップ)
「凄いなぁ~」と思っていたとき、エコタイヤ性能比較表のページを見つけました。
ここには、次のように書かれています。
燃費の良いタイヤとは「転がり抵抗」が小さいタイヤをいう。「転がり抵抗」が小さければクルマの走行抵抗が減るからだ。
しかしタイヤの「転がり抵抗」を10%減らしたとしても、クルマの燃費は1%程度良くなるだけだ。つまり10.0km/ℓ だったクルマが10.1km/ℓになる程度である。
私の場合、エコタイヤの効果もさることながら、エコドライブに徹したことの方が燃費向上に貢献したようです。「エコタイヤつけたんだから、エコドライブにも気をつけよう」と、次の点に注意してきました。
・ 10秒以上の赤信号でアイドリングストップ
・ 加速はできる限りゆっくり(ふんわりアクセル)
・ エアコンは可能な限りoff、暖機運転なし
・ 常に先を見て運転し、効率のよいアクセルとブレーキ操作
これだけで大幅に燃費アップ!
私の車は購入10年、排気量1300ccのごく平凡な小型乗用車ですが、平均21km/ℓ走っています。ありがたいです。
さて、今年の春にタイヤを交換しました。訪れた販売店にはズラリとエコタイヤが並べられており、その中で車にあう商品、ダンロップ「DIGI-TYRE ECOEC201」を購入(G叔父さん、BSじゃなくてゴメンナサイ)。
このとき販売のお兄さんから、『転がり抵抗が従来品と比較して約10%向上し、省燃費とCO2の削減に期待が持てる』と説明されました。
さて、結果やいかに?
結論:大幅な燃費向上!
データ:ガソリン満タンで約600㎞走行→約700㎞走行(17%アップ)
「凄いなぁ~」と思っていたとき、エコタイヤ性能比較表のページを見つけました。
ここには、次のように書かれています。
燃費の良いタイヤとは「転がり抵抗」が小さいタイヤをいう。「転がり抵抗」が小さければクルマの走行抵抗が減るからだ。
しかしタイヤの「転がり抵抗」を10%減らしたとしても、クルマの燃費は1%程度良くなるだけだ。つまり10.0km/ℓ だったクルマが10.1km/ℓになる程度である。
私の場合、エコタイヤの効果もさることながら、エコドライブに徹したことの方が燃費向上に貢献したようです。「エコタイヤつけたんだから、エコドライブにも気をつけよう」と、次の点に注意してきました。
・ 10秒以上の赤信号でアイドリングストップ
・ 加速はできる限りゆっくり(ふんわりアクセル)
・ エアコンは可能な限りoff、暖機運転なし
・ 常に先を見て運転し、効率のよいアクセルとブレーキ操作
これだけで大幅に燃費アップ!
私の車は購入10年、排気量1300ccのごく平凡な小型乗用車ですが、平均21km/ℓ走っています。ありがたいです。
ようこそ!そしてコメントありがとうございます。
しかし20%もアップとは素晴らしい。
きっと運転もお上手なのでしょうね。
私の知人はプリウスでもそれ程には燃費は良くないと聞いています。
【ハイブリッド+エコアイヤ+エコドライブ】
最強トリオだなぁ
またプリウスのお話聞かせてくださいね。