
取り付きから最後まで滝が連続。
***
「富士写ヶ岳(942m)は地元の里山」長年そう思ってきましたが、本日の沢登りでイメージが一新しました。
山中・勝山間の国道364号線からよく見える簾滝をスタートして富士写ヶ岳へ。
なかなか曲者の滝が連続した沢でした。
国道沿いの駐車スペースから出発。同行は山岳会のメンバー、沢大好きの3名。よろしくお願いします。
沢への取り付きは簾滝。

滝の左を登ります。出だしがいやらしい。

その後は美しい渓相です。

次々と小滝が現れました。




標高480mで現れるナメ滝。一段あがって右から越えました。

ナメ滝を越えて左に入り、山頂ダイレクトの沢を登ります。ここも滝の連続。



そして現れた10mの滝、ここは直登。

550m~640mは滝の連続。

気が抜けない小滝の連続。

最後まで滝を登り、少しの藪漕ぎで山頂へ。

「素晴らしい沢登り!チョット疲れたけれど」ノルベルト師匠

大内登山道で下山。


これまで何回も登ってきた富士写ヶ岳に、このような美渓があったとは! 驚きました。
今回下りに計画していたイオウマタ谷は行けなかったので、次回のお楽しみにします。
同行の3名のみなさま、ありがとうございました。
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「富士写ヶ岳(942m)は地元の里山」長年そう思ってきましたが、本日の沢登りでイメージが一新しました。
山中・勝山間の国道364号線からよく見える簾滝をスタートして富士写ヶ岳へ。
なかなか曲者の滝が連続した沢でした。
国道沿いの駐車スペースから出発。同行は山岳会のメンバー、沢大好きの3名。よろしくお願いします。
沢への取り付きは簾滝。

滝の左を登ります。出だしがいやらしい。

その後は美しい渓相です。

次々と小滝が現れました。




標高480mで現れるナメ滝。一段あがって右から越えました。

ナメ滝を越えて左に入り、山頂ダイレクトの沢を登ります。ここも滝の連続。



そして現れた10mの滝、ここは直登。

550m~640mは滝の連続。

気が抜けない小滝の連続。

最後まで滝を登り、少しの藪漕ぎで山頂へ。

「素晴らしい沢登り!チョット疲れたけれど」ノルベルト師匠

大内登山道で下山。


これまで何回も登ってきた富士写ヶ岳に、このような美渓があったとは! 驚きました。
今回下りに計画していたイオウマタ谷は行けなかったので、次回のお楽しみにします。
同行の3名のみなさま、ありがとうございました。