前夜泊まった沼島から戻り、残り95km。
***
沼島(ぬしま)で前夜泊まった宿・木村屋旅館から6時前に出発。
月に照らされる沼島漁港。
始発の船は6:20発。
灘漁港から走り始めたら、沼島の横から朝日が昇りました。
玉ねぎ畑の間を走ります。
本日は約95kmの道のり。
5kmごとの看板。「え、まだ半分もあるのか・・・」
福良港の道の駅で休憩。
かつては四国へのフェリーの発着地として賑わった地です。
ようやく大鳴門橋が見えてきました。
半島先端の道の駅から渦潮を見ようとしたら・・・
あれれ、休業中でした、残念。
気を取り直して島の東側海岸を北上。
アップダウンの波状攻撃に疲れも溜まりますが、休憩スポットが豊富でありがたいなぁ。
震災記念公園へ寄り道。
兵庫県南部地震の発生直後に地学巡検でこの地を訪れ、生々しい野島断層を調査したことが思い出されます。
島の北端まで来ました。あと少しだ。
岩屋港へ無事ゴール。\(^o^)/
走った距離は158km(寄り道したので公式データよりプラス8km)、獲得標高1200m。
楽しく走れてよかったです。
最後は昭和レトロな銭湯扇湯♨ でフィニッシュでした。
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沼島(ぬしま)で前夜泊まった宿・木村屋旅館から6時前に出発。
月に照らされる沼島漁港。
始発の船は6:20発。
灘漁港から走り始めたら、沼島の横から朝日が昇りました。
玉ねぎ畑の間を走ります。
本日は約95kmの道のり。
5kmごとの看板。「え、まだ半分もあるのか・・・」
福良港の道の駅で休憩。
かつては四国へのフェリーの発着地として賑わった地です。
ようやく大鳴門橋が見えてきました。
半島先端の道の駅から渦潮を見ようとしたら・・・
あれれ、休業中でした、残念。
気を取り直して島の東側海岸を北上。
アップダウンの波状攻撃に疲れも溜まりますが、休憩スポットが豊富でありがたいなぁ。
震災記念公園へ寄り道。
兵庫県南部地震の発生直後に地学巡検でこの地を訪れ、生々しい野島断層を調査したことが思い出されます。
島の北端まで来ました。あと少しだ。
岩屋港へ無事ゴール。\(^o^)/
走った距離は158km(寄り道したので公式データよりプラス8km)、獲得標高1200m。
楽しく走れてよかったです。
最後は昭和レトロな銭湯扇湯♨ でフィニッシュでした。