
「NPO白山の自然を考える会」の会員になっています。
事務所は石川県野々市町、設立以来の21年間、活動のテーマは一貫して、「白山とその周辺の自然を豊かなままで次の世代に引き継ぐことを目指す」です。
会報は年4回発行されますが、毎回楽しみなのは冒頭写真
。
会員であり写真家の木村芳文さんの力作です。
今回届いた会報No.85の内容は次のとおりです。
・巻頭エッセイ「2010年2つの話題に思う」(事務局長 深田和人さん)
・中飯場への新登山道 調査の記(事務局)
・20周年記念1泊研修(実行委員長 渡辺満さん)
・「平成18年豪雪」時の記憶(石川県自然保護課 小川弘司さん)
・白山高山帯・亜高山帯での事業が植物に及ぼす影響とは?調査の概要(会員 清水孝彰さん)
・エッセイ「山路きて」カタクリ(会員 山田博子さん)
・連載環境コラム(25)「2010年は生物多様性年」
いかがですか!? なかなかの充実ぶりでしょう。
会のホームページ(下)で一部を読むことができます。
また木村芳文さんの素晴らしい写真
を見ることもできますよ!
NPO法人 白山の自然を考える会
ぜひご訪問くださいネ
このブログを読んでくださっている方で、白山が大好きな方
、登って感激した方、これから白山に行ってみたいと考えている方、この会に参加されることをお勧めします。
会報を読むだけでも満足度高いです
事務所は石川県野々市町、設立以来の21年間、活動のテーマは一貫して、「白山とその周辺の自然を豊かなままで次の世代に引き継ぐことを目指す」です。
会報は年4回発行されますが、毎回楽しみなのは冒頭写真

会員であり写真家の木村芳文さんの力作です。
今回届いた会報No.85の内容は次のとおりです。
・巻頭エッセイ「2010年2つの話題に思う」(事務局長 深田和人さん)
・中飯場への新登山道 調査の記(事務局)
・20周年記念1泊研修(実行委員長 渡辺満さん)
・「平成18年豪雪」時の記憶(石川県自然保護課 小川弘司さん)
・白山高山帯・亜高山帯での事業が植物に及ぼす影響とは?調査の概要(会員 清水孝彰さん)
・エッセイ「山路きて」カタクリ(会員 山田博子さん)
・連載環境コラム(25)「2010年は生物多様性年」

会のホームページ(下)で一部を読むことができます。
また木村芳文さんの素晴らしい写真

NPO法人 白山の自然を考える会
ぜひご訪問くださいネ
このブログを読んでくださっている方で、白山が大好きな方

会報を読むだけでも満足度高いです
