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国立科学博物館「太古の哺乳類展」

2014年10月04日 | 地質・地形・地球科学
化石で辿る進化と絶滅。マンモス、ナウマンゾウ、そして、やっぱりデスモスチルスだ!

***
10月3日(金)は、金沢から東京へ夜行バスの往復。午前中は渋谷で、とある試験を受験。
その後は上野の国立科学博物館へ。

お目当ては、特別展「太古の哺乳類展」ですよ~!

入口に展示された「ハクサノドン」

中生代哺乳類として、日本で2番目に石川県から発見された貴重な化石です。

私のお目当ては、「デスモスチルス」。

歯が円筒(スチルス)を束ねた(デスモス)から命名された大型哺乳類です。
その歯。


「ぜひ実物を見たい」と願ってン十年。願いが叶って大感激でした。



マンモス(右)とナウマンゾウ(左)

両方のゾウは日本から化石が多数発見されています。日本はかつて多くの象が生きる「象の楽園」だったと考えられているくらいです。

マンモスの歯。

こちらはナウマンゾウの歯。


この「太古の哺乳類展」は実に充実した展示でした。
東京近郊の方には、超おススメです。本当に「超」です!

が‥、しかし‥、
展示会期は何と明日まで‥。時間の都合つく方はぜひぜひGO!

「太古の哺乳類展 ~ 日本の化石でたどる進化と絶滅」
 国立科学博物館(東京、上野公園内)
 詳細は:国立科学博物館のHPへGO!

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