白神岳登山の前後に楽しむ、美味しいもの

西津軽で幸せな体験を。

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白神岳追良瀬川沢登りの前、タクシーで入渓地点に向かう途中にJR五能線・十二湖駅近くの民家へ向かい、出来たての笹餅をいただきました。
餅と餡子を混ぜて蒸しあげた笹餅、優しい甘さと笹の香りがピッタリ。絶品でした！


２泊３日で追良瀬川の遡行を終え、白神岳から下山して再び向かったのは、再びJR五能線十二湖駅。
目的は青池ソフト！十二湖青池をイメージしています。


みなさん、ソフトが大好きですね～（笑）


実際の十二湖の青池は、魅力的な青色でした！


そして、ペコペコのお腹を抱えて飛び込んだのは、十二湖駅のすぐ前、「静観荘」。
（荘の看板が剥がれています・・・）


お任せ定食を頼みました。
運ばれてきたお料理に、感動～


陸奥岩崎港であがったマグロとイカ、サザエのつぼ焼きなど、幸せなお昼ご飯。これで1000円とは！


西津軽の海の豊かさは、笹内川など白神の森から流れる川がもたらした栄養で育まれていることを実感しました。
まさに「森は海の恋人」！
ごちそうさまでした。