映画「 マンデラ 自由への長い道」

先日観てきました。ネルソン・マンデラ氏の長く苦闘に満ちた人生に絶句。でも常に彼は前向きです。

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圧倒的な人生です。信念に貫かれた日々。
でも‥、途中でぶれることは無かったのかな‥？
‥無かったからこそ、南アを平和国家へと導くことができたのでしょう、きっと。

映画は彼の人生を忠実に時系列に描く、ドキュメンタリーのような内容。
常に彼は希望を失わず、前向きです。

ところで、私のパートナー氏は30年以上も前から、
マンデラ氏の解放を願いアムネスティの一員として活動を続けてきた人です。
彼にとってこの映画は、ひときわ感慨深いもののようでした。

最後に流れるＵ２のボノの声、深い響きがよかったな～