2月1日弱いながらも冬型となり、新雪を求めて神岡の天蓋山を目指しました。しかし車が急坂急カーブが続く山之村への道を登れず、あえなく断念‥‥。
う~ん、では近くの流葉スキー場にでも行きますか。(私、行ったことないので単なる好奇心と思いつき)
駐車場で準備をしていると、山スキーを取り出しザックを担いでいる我々に一人の男性が話しかけます。
「どこ行くんですか?」
「いえ、山スキー行こうと思ったんですが、(カクカクしかじか)‥‥」
「良いツアーコースがありますよ。地図もあげますから行ってみたら」
「え~、嬉しい!行きます!」
(その男性は、本日行われるツアーのガイドさんでした。)
ということで、流葉スキー場のトップまでクワッドとペアの2本リフトを乗り継ぎトップからツアーコースを滑り降りることにしました。
ゲレンデトップより南南西へ伸びるブナ林の尾根を滑る素晴らしいコースでした。
夏は自然観察のコースとなっているらしく、赤いマーキングもされており、東屋もありました。
途中一度林道を横切りながらも尾根を進むコースです。
硬く締まった雪の上にフカフカの新雪が15~20cm積もって、最高のコンディション。穏やかな尾根を楽しく滑りました。
昨年、左膝の前十字靭帯を断裂し再建手術を受けリハビリ中の身ですが、今日の雪はゴキゲン!楽しかったです。
尾根を滑り降りたところで廃業したスキー場にでました。ここでもパウダー満喫。
最後は国道41号線に出ますが、スキーをはいたまま横断して歩道を滑り降り、スタート地点まで戻れます。
あ~、超満足。
流葉温泉に浸かってフィニッシュ!
天蓋山にはいけなかったけれど、素晴らしい雪とコースに恵まれ、幸せな一日でした。幸運に感謝、感謝、感謝。
う~ん、では近くの流葉スキー場にでも行きますか。(私、行ったことないので単なる好奇心と思いつき)
駐車場で準備をしていると、山スキーを取り出しザックを担いでいる我々に一人の男性が話しかけます。
「どこ行くんですか?」
「いえ、山スキー行こうと思ったんですが、(カクカクしかじか)‥‥」
「良いツアーコースがありますよ。地図もあげますから行ってみたら」
「え~、嬉しい!行きます!」
(その男性は、本日行われるツアーのガイドさんでした。)
ということで、流葉スキー場のトップまでクワッドとペアの2本リフトを乗り継ぎトップからツアーコースを滑り降りることにしました。
ゲレンデトップより南南西へ伸びるブナ林の尾根を滑る素晴らしいコースでした。
夏は自然観察のコースとなっているらしく、赤いマーキングもされており、東屋もありました。
途中一度林道を横切りながらも尾根を進むコースです。
硬く締まった雪の上にフカフカの新雪が15~20cm積もって、最高のコンディション。穏やかな尾根を楽しく滑りました。
昨年、左膝の前十字靭帯を断裂し再建手術を受けリハビリ中の身ですが、今日の雪はゴキゲン!楽しかったです。
尾根を滑り降りたところで廃業したスキー場にでました。ここでもパウダー満喫。
最後は国道41号線に出ますが、スキーをはいたまま横断して歩道を滑り降り、スタート地点まで戻れます。
あ~、超満足。
流葉温泉に浸かってフィニッシュ!
天蓋山にはいけなかったけれど、素晴らしい雪とコースに恵まれ、幸せな一日でした。幸運に感謝、感謝、感謝。
何よりリハビリ中の身にとって、膝に優しいコースなのが有り難い~
MATさんにもリハビリコースの一つとしておススメします。(もちろん雪質が重要ですが)
このコース(ルートと言うよりこちらがお似合いかな)昔何度か行きましたけど解禁されたんですね。
実はリフト利用(スキー場利用)のBCは事故の責任回避と言うことか厳禁で歩いて上がるしかなかったんですよ。
もっとも僕も真面目じゃないからこっそりロープを持ち上げて滑っちゃいましたけどね^_^;
膝の具合はいかがでしょう。
暫くは無理せずやんわりと楽しんでくださいね。
「歩いて上がるしかなかった」とは、大変でしたね~。私が行った日は、スキー場事務局でBCツアーの受付をし、何人かのインストラクターが準備中でした。BCツアーを積極的に展開するスキー場が増えてくれるのは、嬉しいな。
膝の心配をしてくださり、ありがとうございます。なんとか少しずつ、のように山スキーを再開しつつあります。
スーパースキーヤーTakiさんとご一緒させていただける日は‥‥?(まだまだ先ですねぇ)
またよろしくお願いします。