
牡鹿半島入口の山へ。
***
本日は午後から天気が崩れる予報。
午前中に女川駅から大六天山(439m)に登り、針浜へ。
浦宿駅に予めデポした自転車で起点に戻りました。
道の駅女川を出発。

旧女川交番が震災遺構として残されています。

女川は住民の話し合いの結果、高台に転居し防潮堤を作らないことを選択。
海の町だから海が見えない防潮堤は選ばなかったそうです。

確かに港には防潮堤がありません。

水産業が盛んな町、女川。

牡鹿半島に入り南下。

大六天山への登山道へ。

黄色の花が一面を埋め尽くしていて、ミツマタです。


やがて尾根に出て、

さすが(?)牡鹿半島、鹿が多く食害防止のネットが張られています。

左前方に目標の大六天山が。

木が伐採されているので、展望は抜群。

山頂に到着。誰もいなくて静か~

山頂には電波塔、

下りは針浜集落へ向かいますが、尾根が入り組んでいて分かりくい地形なので慎重に。

おや、テン?イタチ?

砂針集落に下って、浦宿駅まで。

浦宿駅にデポした自転車で起点の女川駅へ戻りました。
道の駅でワカメうどんを食べましたが、朝採れのシャキシャキなワカメが美味しい!

JR女川駅に併設されている温泉「ゆぽっぽ」へ。


素晴らしいデザインの建物。温泉も良かったです。

温泉から出たところで雨が降り始めました。
午前中、約14kmのルートでした。
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本日は午後から天気が崩れる予報。
午前中に女川駅から大六天山(439m)に登り、針浜へ。
浦宿駅に予めデポした自転車で起点に戻りました。
道の駅女川を出発。

旧女川交番が震災遺構として残されています。

女川は住民の話し合いの結果、高台に転居し防潮堤を作らないことを選択。
海の町だから海が見えない防潮堤は選ばなかったそうです。

確かに港には防潮堤がありません。

水産業が盛んな町、女川。

牡鹿半島に入り南下。

大六天山への登山道へ。

黄色の花が一面を埋め尽くしていて、ミツマタです。


やがて尾根に出て、

さすが(?)牡鹿半島、鹿が多く食害防止のネットが張られています。

左前方に目標の大六天山が。

木が伐採されているので、展望は抜群。

山頂に到着。誰もいなくて静か~

山頂には電波塔、

下りは針浜集落へ向かいますが、尾根が入り組んでいて分かりくい地形なので慎重に。

おや、テン?イタチ?

砂針集落に下って、浦宿駅まで。

浦宿駅にデポした自転車で起点の女川駅へ戻りました。
道の駅でワカメうどんを食べましたが、朝採れのシャキシャキなワカメが美味しい!

JR女川駅に併設されている温泉「ゆぽっぽ」へ。


素晴らしいデザインの建物。温泉も良かったです。

温泉から出たところで雨が降り始めました。
午前中、約14kmのルートでした。