今回はアフターダイブを楽しみたかったので、ダイビングショップ選びではなるべく早くホテルに戻ってこれるということが大きなポイントでした。
今回のショップは、事前のメール確認で「どんなに遅くなっても15:00にはホテルに戻れる」ということだったのに…
この日は16:00から「バリ伝統舞踊&ディナーツアー」の予定を入れておきましたが、結局ホテルに戻ってこれたのは15:15。
しかも、ホテルのロビーから部屋までは歩いて片道5分…
南国リゾートのダイビングなので、まだ真水シャワーを浴びていなかったため、集合までの45分間はとても大変でした。
当然、ちょっと遅刻をして、何とかツアーガイドと落ち合うことができました。
この日のツアーは、バリ芸能の中心地であるウブドまで行って伝統舞踊を見る予定ですが、その前にクリスピーダックが美味しいと大評判の「ベベッ・ブンギル」でディナーを取ることになっています。
だけど、せっかく死ぬ思いで集合時間に間に合わせた(ちょっと遅刻)のに、ウブドに行く途中で現地人ツアーガイドに、強引に知り合いの土産物屋に立ち寄られてしまい。。。
今回の旅行ではこれが唯一の大失敗で、おかげで粗悪品の土産物を掴まされるは、ディナーはゆっくり食べられなくなるは、おまけにバリ舞踊は席が埋まって端っこの階段で見ることになるは…
バリ島のタクシーやツアーでは、必ず現地人が知り合いのショップに立ち寄らせようとしますが、言うことを聞いてはダメですね(ブリッキー、お前だ!)。
前置きが長くなりましたが、とりあえず今回は「ベベッ・ブンギルのディナー編」です。
(予定ではバリ舞踊まででしたが、長くなるので切りました)
ここが、ウブドでも有名なお店のベベッ・ブンギルです。
お店の中?はこんな感じです。 とてもいい雰囲気です。
途中にあったガネーシャ(ヒンドゥー教の神様)の像。
こんなところで食事をします。
テーブル下で蚊取り線香が焚かれてましたが、案の定、蚊に刺されました…
テーブルに座って景色を眺めると田んぼが広がっていて、
カエルがゲコゲコ大合唱していました!
(食事しなくても、このシチュエーションだけで十分来た価値ありです)
今回のセットメニューは、以下の通りです。
ウェルカムドリンク = フレッシュフルーツジュース
スープ = プラウンスープ(ホールウィートブレッドを添えて)
メイン = クリスピーダック(サラダ&ポテトソテーまたはライス&ローカルベジタブル)
デザート = ココナッツクリームパイ
飲み物 = コーヒー、紅茶またはミネラルウォーター
さて、肝心のクリスピーダックですが…
う~ん、もう一度食べたいとは思いません…
ということで、バリ島旅行記8(2日目:ベベッ・ブンギルのディナー編)は、ここまでです。
次は、本当にバリ舞踊編をUpの予定です。
今回のショップは、事前のメール確認で「どんなに遅くなっても15:00にはホテルに戻れる」ということだったのに…
この日は16:00から「バリ伝統舞踊&ディナーツアー」の予定を入れておきましたが、結局ホテルに戻ってこれたのは15:15。
しかも、ホテルのロビーから部屋までは歩いて片道5分…
南国リゾートのダイビングなので、まだ真水シャワーを浴びていなかったため、集合までの45分間はとても大変でした。
当然、ちょっと遅刻をして、何とかツアーガイドと落ち合うことができました。
この日のツアーは、バリ芸能の中心地であるウブドまで行って伝統舞踊を見る予定ですが、その前にクリスピーダックが美味しいと大評判の「ベベッ・ブンギル」でディナーを取ることになっています。
だけど、せっかく死ぬ思いで集合時間に間に合わせた(ちょっと遅刻)のに、ウブドに行く途中で現地人ツアーガイドに、強引に知り合いの土産物屋に立ち寄られてしまい。。。
今回の旅行ではこれが唯一の大失敗で、おかげで粗悪品の土産物を掴まされるは、ディナーはゆっくり食べられなくなるは、おまけにバリ舞踊は席が埋まって端っこの階段で見ることになるは…
バリ島のタクシーやツアーでは、必ず現地人が知り合いのショップに立ち寄らせようとしますが、言うことを聞いてはダメですね(ブリッキー、お前だ!)。
前置きが長くなりましたが、とりあえず今回は「ベベッ・ブンギルのディナー編」です。
(予定ではバリ舞踊まででしたが、長くなるので切りました)
ここが、ウブドでも有名なお店のベベッ・ブンギルです。
お店の中?はこんな感じです。 とてもいい雰囲気です。
途中にあったガネーシャ(ヒンドゥー教の神様)の像。
こんなところで食事をします。
テーブル下で蚊取り線香が焚かれてましたが、案の定、蚊に刺されました…
テーブルに座って景色を眺めると田んぼが広がっていて、
カエルがゲコゲコ大合唱していました!
(食事しなくても、このシチュエーションだけで十分来た価値ありです)
今回のセットメニューは、以下の通りです。
ウェルカムドリンク = フレッシュフルーツジュース
スープ = プラウンスープ(ホールウィートブレッドを添えて)
メイン = クリスピーダック(サラダ&ポテトソテーまたはライス&ローカルベジタブル)
デザート = ココナッツクリームパイ
飲み物 = コーヒー、紅茶またはミネラルウォーター
さて、肝心のクリスピーダックですが…
う~ん、もう一度食べたいとは思いません…
ということで、バリ島旅行記8(2日目:ベベッ・ブンギルのディナー編)は、ここまでです。
次は、本当にバリ舞踊編をUpの予定です。
東南アジアではガイドによるお土産屋連行(笑)はお決まりですね。必ずっと言っていい程聞きますね。でも日本の旅行社も同じ様なことをしていると旅行社に勤める友人が得意そうに語っていました。癒着あっての地域社会とビジネスだ、と。それより、食事をするシチュエーションとしてはやはり日本人の発想とは全く違いますね。日本ではこういう場所で食事が出来るとしたら北海道ぐらいですかね??でもやっぱり違いますが。こういう経験が出来るもの海外のいいところですね。
見た目は香ばしそうで良いですよぉぉ。
2枚目の画像が素晴らしい!♪♪。
雰囲気抜群!。
バリ舞踊も楽しみです♪。(^^)
クリスピーダック、写真からだと「うめぇ~」って感想が聞こえそうですが・・。ダメなの?(笑)
リゾダイバーさんのblogに来ると、海外旅行に行かなくても十分満喫できますね。
確かに日本人では、こんなレストランは思いつかないでしょうね。
(そもそも、こんな贅沢には土地を使えませんが)
それに、ダックは肉付きが悪かったです…
店の雰囲気は最高だったので、行ってよかったと思いますが…
いい思い出になりました!
Gooの表示は軽いので、今までの分もサラッとご覧頂けると嬉しいです。
「海外旅行に行かなくても十分満喫できますね」は、最高の誉め言葉です!
せっかく高いお金払って行ってきたので独り占めは勿体無いので、これから行こうと思っている人、行きたいけどいけない人に、少しでも旅行気分を味わって頂きたいと思ってます!
さぞかし、甘いときを★
では、今度は私が青色に染まってきます。
いってきま~~す★
タヒチ旅行記、楽しみにお待ちしてま~す!