テガラランの次は、アルマ美術館にやってきました。
ここはとてもたくさんのバリ絵画が展示されていますが、普段は美術館だとすぐに飽きてしまう私でも、バリ絵画は飽きることなく充分に楽しめました☆
(ただ、残念なことに美術館なので絵は撮影禁止でした。。。)
ここにも、入り口前にはいつもの鬼みたいな人がいます。
入口には魚みたいな石彫が施してありました。
赤い瓦屋根がいかにもバリらしいですね。
展示棟の手前にガムランが飾ってあったので、
ガイドさんが説明がてら少し弾いてくれました。
どこか懐かしい感じがする、いい音ですね~♪
この像もバリではときどき見ますね。
展示棟の入り口です。
残念ながらこの中は撮影禁止です。。。
展示棟の壁の石彫ですが… こいつらは神様じゃないのか?
ということで、た~っぷりとバリ絵画を堪能しました。
風景画や神々の絵、おどろおどろしい悪鬼の絵や、
ウォーリーを探せのようなごちゃごちゃした絵など、
わかり易い絵が多いので美術館嫌いの私でも充分楽しめました☆
(写真は展示棟から出たところの石彫です。)
※バリ絵画ってどんなの?という方はこちらをご覧下さい。
(リンクフリーなのでリンクさせて貰いましたが、別に提携はしていません)
サロンを巻いた石像です。
子供を抱いているのか?猿を抱いているのか?
何かとっても大変そうなお母さんの像です。
ということで、バリ島旅行記10(第2日目:絵は撮影禁止のアルマ美術館編)はここまでです。
果たしてそれで生計を立てれるほどの収入を
得られるのか不思議ですね。
バリ島の文化、芸能は、何故か妙に轢かれるものがあります。
バリ島は流れが速いですけど隊長なら楽勝なので、
マンボウが見られる7月頃に、観光がてら行ってみては?
いったい、どれ位の時間をかけてるのかしらね
バリにも1度行って見たいのよね~
行きたい所がいっぱいあって、困っちゃうわ
そのコツコツさを、文化ではなく産業に向ければ、もっと発展するのではないかと思う今日この頃です。
むむむ…
私も昔は暑い夏が大好きでしたが、最近では適度に涼しい秋が一番過ごしやすいです…
バリ島はまったり、のんびりしてもいいし、
怪しいバリ芸能を楽しんでもいいし、
なかなかよいとこですよ!
NOANOA、更新不可ですか…
またどこかでブログでも立ち上げたら、
教えてください!
なんだか、気分はバリ
最近すっかり涼しくて、朝晩寒い位で、テンションがだったので、ちょっとな感じになったどす
。.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))
ああ、私もまったりしたいです。
NOANOAですが・・・パスワードを忘れてしまって、更新できません。しかもパソコンを変えたので・・・
o(〃^▽^〃)oあははっ♪