世帯年収をあげるために 実践と理由説明 ⑨塩や漬け物を家の中に置こう

⑨塩や漬け物を家の中に置こう

自営業をしている方におすすめしているのは、塩をインテリアとしておくことです。また家の東側に塩を置くと運気が劇上りします。

自然なのは、家の東側に台所があってそこに塩や塩を多く使った漬け物がある状態です。

塩が置いてあるという事が重要です。

塩は神様の食べ物です。神棚にもお供えしますよね。千客万来効果が発動するので、会社を経営している人、自営業の人は是非。

インテリアにおすすめなのは可愛くオブジェ風にカットされたヒマラヤ岩塩です。

ピラミッド型やキューブ型などのインテリアで活躍できるかわいいものがあります。

盛り塩だと「宗教チック」と思われてしょんぼりすることもありますが、岩塩だとおしゃれでインテリアなんだなと思われて問題なかったりします。

瓶に塩をいれて蓋をせず置いておいても良いですよ！これもインテリア感あります。

飲食店をやっている方は効果が絶大でびっくりすると思います。

本当はウクライナの事が悲しくて辛くて苦しい

昨夜はNHKのテレビを見ながらずっと泣いていた。

ウクライナの１歳の子の頭にロシア軍の撃った砲弾の欠片が当たって、両親が必死に病院に運びこんだ。医師や看護師が一生懸命処置するんだけど努力むなしく子どもは亡くなって、若いお母さんが号泣していた。

助けられなかったと叫びながら泣いていた。私もテレビの前で泣いた。

ウクライナでは民間人が砲撃を受けたり銃撃されたりして大勢亡くなっている。

ほんの1ヶ月前まで、平和に幸せに暮らしていた人たちである。

ウクライナはヨーロッパ一の貧困国で、確かに東欧の人身売買のメッカで、売春婦も大変多いし、公立学校の教諭が生徒を臓器摘出業者に売り飛ばしてしまうような問題が存在する。

しかし貧困をなくすためにIT立国を目指して頑張って上がってきたところなのだ。

SDGsの第一項目に貧困をなくそうというのがある。貧困を放置すると戦争や紛争に発展するとあるが、それが今まさにヨーロッパ一の貧困国ウクライナで起きている。でも、善良な人もたくさんいるのだ。

あまりにかわいそうだ。

ウクライナには４０００万人が住んでいて２００万人未満しか国外脱出できていない。人道回廊にロシア軍が攻撃を仕掛けるので、ほぼ誰も避難できない状態である。

心からウクライナの平和と神の加護を祈っている。そして貧困がなくなるように。

助けを求めるウクライナを国際社会が見殺しにする痛みを大変辛く感じている。

プーチンのいる世界が苦しい。

断捨離は本当に不要なゴミだけ捨てるといい

断捨離で開運、といいますが断捨離で運気が劇落ちする人がいらっしゃいます。

紙ゴミや絶対にこれはゴミだとわかるものはガンガン捨てると良いです。

冷蔵庫の中の腐ったものとか、賞味期限切れの謎のブツですとか、冷凍庫を埋め尽くす保冷剤の山とか…(保冷剤は私のしくじり)

でも捨てて運気が劇落ちになるものがあります。

例えば備前焼の壺。「もう使わないから」と捨てたりすると家の守り刀を捨てるようなものです。

有田焼のお茶碗等は持ってるだけで開運グッズです。

ふりかけの錦松梅の器はだいたい有田焼なのですが、大変な開運グッズです。

西日本の陶器は開運グッズの宝庫です。

バーンと断捨離してドーンと運気が劇落ちするくらいなら簡単に捨てない方が良いですよ。