見て読み感じる 2011-05-11 23:18:18 | 太陽と雲と風 毎朝 空を見上げて雲を見る。 昨日の朝 空は青空なのに岩屋山の山頂には ぶ厚い雲。 天気予報を見ずとも 雲を見て 事前に 気象の変化を知ることができる。 昨日の長崎は土砂降り。 ずぶ濡れになる人 車から出ることができない人 バケツを一気にひっくり返したような雨。 どしゃぶりの雨。 月 火 水 木 星 土 日 光 風 雨 空(気)草 地… 森羅万象 すべては作用し合って 物ごとはおきる。 これからはますます 日々 見て 読み 感じて生きることが大切になるのでは。 « 朝焼けの春霞 | トップ | 清く 高く 誇らけく »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 水色 (ゆゆ) 2011-05-12 15:12:51 雲の上の方はまるで沖縄の海のよう!!!! 返信する ゆゆさんへ (silver canalian) 2011-05-12 16:11:32 同じ写真でもそういう見方もあるんですね。あらためて見て 空にダイブしたい気分になりました。 返信する 泳ぐ (rin rin) 2011-05-12 21:34:20 人は体で地を踏みしめて毎日を生き、魂は空を気持ちよく泳いでいるのかも・・・ 返信する rinrinさんへ (silver canalian) 2011-05-12 23:55:13 地に足をつけた生き方をしながらも自由に大空を駆け抜け時には空の峰から大地を見渡すようなそういう人生の泳ぎをしたいものです。…それにしても地を踏みしめ 魂が空を飛ぶと離れ離れになっている感じもしますが…?そのあたり課題ということで考えます。 返信する 空との距離 (yuki) 2011-05-13 06:02:14 大地と空の距離。 いつか人の生と死についてのイメージがのっぺりしてると伝えたことがあります。 広く伸びて届いてるけど届かない。届かないというのは人の知の及ぶ範囲で、本当はどこにも届いていて誰とも繋がっている。 ひらべったい2次元で完結してしまうのは僕の未熟さ故ですが、高い場所から何か見ること、その何という一点を見るには下からの方が見晴らしがよい場合もあって。 手の届かない大地と空の距離を測ろうと想像できるなら、僕の知らない知識の上で、やはり色々なものと繋がっているんだろうなぁと思います。 返信する yukiさんへ (silver canalian) 2011-05-13 22:33:58 どんなに手を広げても測るには届かない大地と大空。yukiさんがその繋がりについて思索しながらもふとおどけて ルフィーみたいにゴムゴムの手を伸ばしてる姿を想像してしまいました。空に手が届こうとするのですが まだだ、まだだ、、、ってどんどん伸びて。宇宙の果てまで行くんだろうか?宇宙の果てってあるんだろうか?……そうやっているうちに手はぐるっと地球を一周しちゃって、yukiさん自身を掴んでしまうとか。rinrinさんの地を踏みしめて毎日を生き、魂は空を気持ちよく泳いでいる…にはどんな繋がりの物語があるのでしょうね。 返信する 連凧 (rin rin) 2011-05-14 09:35:51 空と地は離れているのかな?空が届かないと自分自身で体感してるのかな?知性で距離感を考えていないかな~成長過程に於いて自分が感じる前に親や、メディアから先入観が入ってないかな~体の傍にあるのは空の続き、地面は空と地球の狭間、だから、空と地面はすぐ近く・・風物詩の連凧のように魂はいくつもに段階を持って空を漂い泳いでいる。ある段階の魂から隣、またその隣、って見ていくと命の連鎖がのっぺらに見えるのは納得。2次元にも見えるかも・・魂はゆらめき、角度をかえて漂う、360度なんてもんじゃなく、無限大の多次元・・な~んて!!連凧魂は、人の感謝想起やこころのありようで漂い方が変わる、連凧の糸が実は、人から発している磁場だから・・・な~んて!! 返信する rinrinさんへ (silver canalian) 2011-05-14 12:10:34 だとしたら人は地と天を繋ぐ柱みたいにも見えますね。今日の自分の蓮凧魂の漂い方をただいま想像中。 返信する 規約違反等の連絡
あらためて見て 空にダイブしたい気分になりました。
自由に大空を駆け抜け
時には空の峰から大地を見渡すような
そういう人生の泳ぎをしたいものです。
…それにしても
地を踏みしめ 魂が空を飛ぶと
離れ離れになっている感じもしますが…?
そのあたり課題ということで考えます。
いつか人の生と死についてのイメージがのっぺりしてると伝えたことがあります。
広く伸びて届いてるけど届かない。届かないというのは人の知の及ぶ範囲で、本当はどこにも届いていて誰とも繋がっている。
ひらべったい2次元で完結してしまうのは僕の未熟さ故ですが、高い場所から何か見ること、その何という一点を見るには下からの方が見晴らしがよい場合もあって。
手の届かない大地と空の距離を測ろうと想像できるなら、僕の知らない知識の上で、やはり色々なものと繋がっているんだろうなぁと思います。
ふとおどけて ルフィーみたいにゴムゴムの手を伸ばしてる姿を想像してしまいました。
空に手が届こうとするのですが まだだ、まだだ、、、ってどんどん伸びて。
宇宙の果てまで行くんだろうか?宇宙の果てってあるんだろうか?……
そうやっているうちに手はぐるっと地球を一周しちゃって、yukiさん自身を掴んでしまうとか。
rinrinさんの地を踏みしめて毎日を生き、魂は空を気持ちよく泳いでいる…にはどんな繋がりの物語があるのでしょうね。
空が届かないと自分自身で体感してるのかな?
知性で距離感を考えていないかな~
成長過程に於いて自分が感じる前に親や、メディアから先入観が入ってないかな~
体の傍にあるのは空の続き、地面は空と地球の狭間、だから、空と地面はすぐ近く・・
風物詩の連凧のように魂はいくつもに段階を持って空を漂い泳いでいる。
ある段階の魂から隣、またその隣、って見ていくと命の連鎖がのっぺらに見えるのは納得。
2次元にも見えるかも・・
魂はゆらめき、角度をかえて漂う、360度なんてもんじゃなく、無限大の多次元・・
な~んて!!
連凧魂は、人の感謝想起やこころのありようで漂い方が変わる、連凧の糸が実は、人から発している磁場だから・・・
な~んて!!
今日の自分の蓮凧魂の漂い方をただいま想像中。