藤棚
教会の藤棚に藤の花が咲いた



教会の藤棚に藤の花が咲いた
きょうは2月29日
今朝7時、リビングの室温は12℃、ストーブを点けてカーテンを開けると、ガラス窓が結露で曇っています。
空は真っ青、
今年の文化の日は
コスモスが咲きました。
久しぶりにノートパソコンの電源を入れてみたら
デスクトップの画像がカルガモになっていました
リビングに運ぼうと持ち上げたら
重い!
自分がひ弱になったのかしら?
放置ベランダでは
朝顔が蔓を自由に伸ばしています
きょうも梅雨空
6月は明日で終わりね
さよなら6月
きょうは節分です。
「昔は豆をまいたねぇ」
父と話しました。
夕飯の頃になると、あちこちから豆をまく声が聞こえたものでした。
すると父も張切ってまきはじめました。
「今はしなくなったね」
ちょっと寂しいな。
夕方、どこかで鳥の声がしました。
見上げて探したけれど、姿が見えません。
きれいな鳴き声でした。
梅の花も咲き始めました。
まだ一枝にようやく一輪ほど
ですが
少しずつ春に近づいています。
昨朝のラジオ深夜便 明日へのことば(NHK)は、児童文学者の斉藤惇夫さんでした。
子ども向けの本をたくさんお書きになっていますが、現在、幼稚園の園長先生もされており、かわいいお子さん方とワクワクの日々を過ごしておられるようです。
何と、ご自分でお弁当を作ってらっしゃる?
えっ、すごい!と思ったのですが、お子さんはそんなふうには思わないそうです。
お母さんが作るお弁当がいちばんだから、
お子さんは、お母さんの作るお弁当が大好き。
本にまつわる楽しいお話、本の選び方や本の与え方など、子育てや教育に関するお話をたくさんお聴きしました。
自分の子どもの頃を思い出しました。
むかしばなしをきいたり、本を読んでもらったりして、
物語っておもしろいなあと思ったので、本が好きになりました。
「ももたろう」のお話をしてもらうのが好きでした。
祖母、父、母、それぞれ少しずつ違っていて
それが楽しくて
何度もせがんで話してもらいました。
もっと、もっととせがんでいるうちに
母が寝てしまったこともありました。
寝る前に読んでもらった本がおもしろくて
寝つけなくなり、続きを自分で読んだこともありました。
斉藤惇夫さんのやさしいお声に耳を傾けながら、
むかしばなしを話してもらうのも
本を読んでもらうのも大好きだった幼い頃の自分に
再会した気分です。
おとなになって忘れかけていた、子どもの目線で見るという
大切なことをあらためて教えていただきました。
昨日は、雪が降るなか、実家から帰ってきました。
一夜明けたら、白銀の世界が広がっていました。
おお、こんなに降ったのは久しぶりだ。
窓も真っ白。
秋に種を蒔いたすみれが凍ってしまいそうだったから、
おうちの中に入れました。
早く咲いてほしい。
年末に生けたお花は、
ラナンキュラスが引退して、
チューリップがようやく開きました。
花もそれぞれ・・・♪
駐車場もカチカチです。
「光あれ」
珍しく大雪が降ったので
ヒロシマはお休みしました。
暑さが戻ってきました。
プランター、植木鉢、ゴミ箱を洗いました。
ベランダ園芸はしばらくお休みです。
おりづるらんは、成長し続けています。
ゼラニウムは、葉が全部落ちてしまいました。
茎を引くと根は貼っているので
今は忍耐の時と捉え、見守っています。
おやつにマフィンを焼きました。
ホットケーキミックスを使って
中にレーズンを多めに入れました。
先月、二回目のワクチン接種をしました。
2、3日、腕の痛みがありましたが
熱は何度測っても36度台でした。
副反応は個人差がありますね。
草や木々の緑色が一段と濃くなってきた。
紫陽花は白、水色など薄い色から咲き始めるのだろうか。
花びらを幾重にも重ねる薔薇や
フェンスに絡みつき咲く一重の薔薇、
共に生長を喜んでいるようだ。
運動会が終わり6月になった。
同じ時間を共有したことで
子供達と今までより近くなれた気がして、
きょうは仕事に行くのが楽しみだった。
共通の活動は人との距離を縮める。
くっついたり離れたりしながら
互いに少しずつ成長していく。
及ばずながらその輪の中で
共に成長できたらと思う。
子どもほどマンネリが嫌いな人はありません。
大村はま著「灯し続けることば」より
大村はま先生は学生時代、影響を受けた先生。
今月も何か新しいことに
挑戦したいな。
パプリカとプチトマトのピクルス
新玉葱の甘酢漬け
ハチミツ漬けのレモンスライス
連休中になくなりそうです。
5月になりました。
真っ青な空を見上げていると
コロナ禍であることなど忘れてしまいそう。
ウイルスを自分の中に入れないように
十分に気をつけて生活していますが
その隙間をくぐるようにして
ウイルスは身体の中に入り
仲間を増やそうとしているのかな。
一年大丈夫だったから
多分、大丈夫だろうと思ってはいけない。
自分だけの問題ではないと
心して。
多肉植物がジャングルになったので
間引きして
水栽培にしました。
一瞬、捨てようかとも思ったのですが・・・
ここにも生きようとしている
命があるのだから
自分の都合で自由にしたら
申し訳ない。