すみれをたばねて

書道と音楽の備忘録

「あねさきの風」

2024-03-16 | 外出

俳優座劇場で「あねさきの風」を観てきました。

「あねさきの風」は、千葉県立姉崎高等学校の実話をもとにして作られたお芝居。

様々な事情のある個性豊かな子供たちが

地域の方々、先生方とのつながりを通して

少しずつ変わっていく様子が描かれてました。

回想から始まる演出はわかりやすく

 


 

お一人お一人の役者さんの熱い体当たりな演技に目が離せない2時間でした。

 

最後に当時の白鳥校長先生が舞台挨拶をされました。

「学び直し」「挨拶運動」「ゼロトレランス」などを変革の手立てに取り組まれたそうです。

3月14日〜3月17日千穐楽

この舞台は、押しの藤田朋子さんが出演されるので観に行きました。地元の社長さんと母親の役を見事に演じておられ、感動しました。

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新春歌舞伎

2024-01-25 | 外出

若手の登竜門といわれる新春浅草歌舞伎を観てきました。最後に歌舞伎を観たのはコロナ前でしたから、随分久しぶりでした。また、浅草で観る歌舞伎は初めてでした。

新春にふさわしく、舞いや曲芸を交えての舞台は、賑やかで華やかでした。

太鼓のライブで来た時、だいぶ前になりますが、昭和レトロな内装に懐かしくも驚きだった公会堂、近代的にリニューアルされていました。



幕間に私は玉子焼きサンド、ほんのり甘くてちょっと辛子のきいただし巻き玉子のサンドイッチは、なかなかの絶品でした。

あいにくの雨空でしたが、館内は和装の方も多く、やっぱりお着物は素敵でした。浅草の街は、人力車あり、呼び込みあり、昔のにぎわいのままでした。

一部が終わり、二部は3時からです。私たちは一部のみなので、喫茶店でコーヒーを飲んで、早々に帰りました。

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魔法の文学館

2023-12-19 | 外出

江戸川区角野栄子児童文学館に行ってきました。大人も子供も一緒に楽しめる文学館でした。

 


11月3日にオープンしたばかり、館内のインテリアは明るい苺色でした。
 


スタッフの方も明るく苺色のイメージ通りでした。入場はネット予約で制限しているので、混雑することもありませんでした。
 


 
シアター
上映時刻が決まっています。
見るだけでではなく、おしゃべりもできるんです。
 
魔女のコレクション
魔女がいっぱい、首が痛くなるほどたくさん見せていただきました。
 

図書館
児童書がいっぱい、好きな本を自由に読むことができます。時間を忘れてしまいそうでした。
 
角野さんご自身のお部屋もありました。幼い頃、お母様が亡くなられて、みえないものと出会ったことが、ファンタジーの世界を描くきっかけなられたというようなことをおっしゃっていました。

 

外観も少し変わっていて素敵。設計は至る所にこだわりがあり、建物好きな方にもお勧めです。
 
カフェ・キキ
川を眺めながら、ランチやお茶を楽しむことができます。 

チとキのサンドイッチといちごのプリンを注文しました。
 
チはチキン、キは卵とごぼうのサラダだったかな。
しっとりとしたパンが意外とボリューム感あり、ポテトもたっぷり、お腹がきつくなりました。
いちごのプリンは濃厚でした。
この他、カレーやオムライスなどおいしそうなメニューがあります。
 
苺色の館を出るのがもったいなくて、もっともっといたかったです。また、来ることにしました。

近くにはこんなかわいい電車が走っていたんですよ。
 

児童文学は子供だけのためではないと思います。大人が読んでも夢中になれるものもあるし、魔女の宅急便のような映画になったものなど、そこからまた新たな世界が広がって奥が深いです。
 
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「ボク、サッカーやめたい」

2023-12-12 | 外出
先月なのですが、絵本と銅版画の作品展があり、神保町のブックカフェに行きました。

作家の神山ますみさんにお目にかかり、サインをしていただきました。

この絵本は、「ボクはしってる」、「パパもママもボクがしんぱい」に続くシリーズ3作目です。

読んでいると、うんうん、わかる・・・

パパだから、ママだから、と、決めつけるのは良くないか・・・

それぞれやりたいことが他にあるなら、夢を追いかけるべく互いに歩み寄り、家族皆で助け合っていけたらいいね。

そして先週から第5回プチ・ノエル展、表参道のギャラリーニイク(gallery219)がきょう最終日です。

6人の作家による小さな作品展で、クリスマスシーズンにぴったりなプチ・ノエル展です。

ご興味のある方、お近くの方はぜひお運びくださいませ。

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首里の風

2022-05-14 | 外出

週末は、暑いくらいでした。

沖縄に行ったときに、雨宿りで立ち寄ったお店

このお店で修行されたという方が

我が街でお店を始めたので行ってみました。

ソーセージ

ザワークラウト

夫は首里の風をオーダー

私は2番(名前は忘れました・・)

旅先で急に雨が降り出し

たまたま立ち寄っただけなのに、

こんな近くでつながっていたとは・・・ね。

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もなか

2022-04-19 | 外出

東海道を歩く旅に行った夫が

最中を買ってきてくれました。

最中なんて、久しぶりだぁ。

藤沢(神奈川)で買ったそうです。

お城の形でした。

平安時代の末期、藤沢に大庭城というお城があり、

現在は城趾公園になっているそうです。

香ばしくていい匂いがする焦し皮、

サクッといい音立てながら

時間をかけて丁寧に練り上げた餡子を味わいました♪

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演劇「政見放送」

2022-02-19 | 外出

舞台「政見放送」(竹田新 作、谷健二演出)を観てきました。

お芝居は12月以来ですが、朗読劇でしたから、お芝居らしいお芝居を観たのは久しぶりということでした。

町長選に立候補した4人の候補者が、TV番組で座談会をすることになり控え室に集まりました。

企画は番組ディレクター、ADさんです。

なんだか、これ、もしかするとホントにあったお話なんじゃない?

そんなふうにさえ思えてくるほどリアリティありのコメディでした。

出演者の7人は100分間ほぼ出ずっぱり(お疲れさまです)

舞台は、いつも誰かに必ず見られているので

役者さんは映画やTVとは違う緊張感があり、遣り甲斐もあるだろうなあと思います。

一旦舞台に上がればセリフがなくても表現者なので、観る側としては片時も目が離せません。

 

お一人お一人の強烈な存在感、派手さはないかもしれないけれど

非常におもしろいお芝居、楽しませていただきました。

 

(追記)

開演は12時だったので

近くのお店で

早めにお昼、

担々麺、おいしかったです♪

 

OGPイメージ

舞台『政見放送』公式

Published by Ameba Ownd

舞台『政見放送』公式

 
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朗読劇「少年口伝隊一九四五」

2021-12-14 | 外出
朗読劇「少年口伝隊一九四五」に行って来ました。
作者は井上ひさしさんです。
広島に原爆が投下された後、中国新聞社は印刷した新聞を作ることができなくなりました。
そこで急遽ニュースを口伝えで知らせる「口伝隊」を組織しました。
雇われたのは家族をなくした小学6年生男子3人でした。
疑問、怒り、悔しさを覚える内容のニュースもありましたが
少年たちは言われたとおりに伝えました。
 
 
先週12月8日、80年前、太平洋戦争が始まった日、
昨夜から降り出した雨が、劇場のある下落合駅の道路を濡らしていました。
 
 
朗読劇は初めてでした。
ナレーション藤田朋子さんの声に静寂が破られ
同時にその時の情景が見えるように浮かんできました。
人の声とは何て力があるのだろう。
心につき刺さるように言葉が入ってきます。
 
登場する人が今も、生きている!
生きてここに在る!
そんなふうに感じました。
 
先日、広島に行く機会がありました。
私にとっては初めてのヒロシマで、
過去の事実を自分の目で見ることになりました。
知識としては知っているつもりでしたが、
それは見たことのほんの何割かだったと気づかされました。
 
帰ってきてからも何やら混沌として
一人になるとふと思い出され、
誰かに話しても話せそうにないし、
書いても書ききれない・・・
そんな思いが渦巻いていました。
 
心閉ざしてもやもやしていましたが
この朗読劇を見てから
扉が外へと開いたような気がしています。
 
心の奥深い所に染み通り、頑なになっていた所に
水が注がれたのかなと思います。
感謝です。
これからのために一人でも多くの方に
知っていただきたいです。
 
再演を期待しています。
 
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秋日和

2021-09-21 | 外出

昨日は敬老の日だった。

車が多いなあと感じた。

感染者も徐々に減ってきている。

出掛けたくなるようなお天気だった。

 

書の作品を提出してきた。 

書くことは楽しいし

充実感がある。

父におでんを作って

お魚を煮てきた。

ブロッコリー、マカロニがあったのでマカロニサラダ、

キュウリとわかめの酢の物、ほうれん草のおひたし、

さつまいものレモン煮

今朝も空気がさっぱりしている。

秋日和になりそうだ。

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花散歩

2021-05-27 | 外出

きょうは雨の予報が出ている。

花に水を遣りながら空を見る。

今にも降り出しそうだ。

 

昨日はとっても良いお天気だったので

夕方、少し散歩をした。

以前、散歩をしていたら、突然どこからか花の香りがして

ふりむくとリラの花が咲いていた。

そう綴ったことがあった。

♪ リラの香にふりむいて ♪ - すみれをたばねて  

5月の風にのってリラのかおりにふり向いた散歩道リラ...ライラック10代の頃、出会った「ライラックの花の下」(オルコット)心美しい少女の物語...

♪ リラの香にふりむいて ♪ - すみれをたばねて  

 

今年も咲いただろうか。

気になってそちらの道へ行ってみた。

 

病院の前庭を通って、小道を抜け、

バス通りに出たら左に曲がる。

真っ直ぐ行くと、大きな通りにぶつかる。

そしたら、信号を渡って・・・すると

そこはリラの街路樹があるはず

だったが、

残念なことにやはり花が終わっていた。

今年は春が早く来て暖かかった。

もっと早く気づけば良かった。

 

来年は行ってみよう。

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シネマ歌舞伎

2020-10-06 | 外出
月イチ シネマ歌舞伎を観てきました。
 
三谷こうきが手掛けた話題作
「月光露針路日本 風雲児たち」
 
大黒屋光太夫たちを乗せた商船「神昌丸」は
伊勢から江戸への途中、嵐に見舞われロシアへ流れ着きます。
日本への帰国を目指す笑いと涙の冒険コメディ
(フライヤーより)
 
原作はみなもと太郎「風雲児たち」
2019年6月大歌舞伎
 
江戸時代、17人の乗組員が嵐に遭い、流れ着いた陸地はロシア。
その後一人、また一人と少なくなり生きて日本に帰ってこられたのは二人でした。
 
さすが歌舞伎役者さん、芸達者さんばかり
三谷さんも出演されていました。
おもしろかったです。
 
何が何でも日本に帰りたい
最後まで諦めることなく
10年もかかって帰国が叶うのですが、
海に落ちたり病気になったり
また、ロシアに残ることになった乗組員もいました。
どんなに帰りたかっただろうと思います。
 
公式サイト
 
夜は焼き肉に行きました。
お肉はもちろんですが、
キムチも美味しかった♪
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♪ 鰹節を買いに ♪

2019-11-26 | 外出

きょうは雨まじりの寒い一日でした。

朝は仕事の前に鰹節の専門店に行きました。

小さくなった鰹節を持って行って

花鰹と交換していただきました。

お店の中は鰹節の好い香りでした。

持参した削り器の刃をご主人に調節していただきながら、

鰹節についてのお話を伺いました。

 鰹節商業協同組合に問い合わせると

さらに詳しいお話が伺えるそうです。

さっそく削り立ての鰹節にお醤油をかけて

おにぎりにしました。

 

おいしかったです。

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♪ 「アルジャーノンに花束を」 ♪

2019-11-14 | 外出

先週末、劇団創造市場の定期公演を観てきました。

今年は「アルジャーノンに花束を」とても良かったです。

原作はアメリカの作家ダニエル・キイスのSP小説です。

 

知的障害のあるチャーリーが、頭が良くなるという手術を実験的に受け、

一時的に知能が高くなりますが・・・・・

 

原作に忠実にテンポ良く描かれていました。

 心に残ったシーンがいくつもあります。

 

チャーリーが手術を受けて頭が良くなり実家を訪ねたとき、

父親に気づかれなかった場面。

 暗算ができるようになり仕事の仲間の誤りを指摘して、

人間関係がギクシャクしてしまう場面。

  主役の髪型や衣装が知的な変化に伴って徐々に変わっていくところ。

など。 

 

昭和60年初版本です。

若かりし頃、ある専門雑誌で この小説を知りました。

劇を観て、もう一度読み返しました。

あらためて、障害とは何だろう、と思いました。 

 ひとにわらわせておけば友だちをつくるのはかんたんです。ぼくわこれからいくところで友だちをいっぱいつくるつもりです。

ついしん どーかついでがあったらうちにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやてください。

「アルジャーノンに花束を」より

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♪ 週末 ♪

2019-10-08 | 外出

ラグビーで沸いた週末、詩人の谷川俊太郎氏と

写真家の長島有里枝氏の対談があることを知り、

横浜へ出掛けました。

夏と言ってもいいくらい、

暑い日でした。

会場の入り口には、行列ができていました。

電話で申し込んだので

受講料を納めてから、列に並びました。

 

詩も写真も「いま」を切り取った表現であるという共通点があります。

自分が「いま」ここにいるということ。

その「いま」は過去になっていくということ。

 ~「いま」の深みを表現する~

難しいテーマですが、

 

 生きているということ

いま、生きているということ

・・・

いま、いまが過ぎてゆくこと

「生きる」(谷川俊太郎作詞) 

 

合唱曲にもなっている「生きる」という詩をあらためて読んでみて

納得したような気がしました。

 

聖書にも「いま」に関するみことばがあります。

 見よ、今は恵みの時、今は救いの日です。

(Ⅱコリント6-2)

泣いたり、あたふたしたり、ぼうっとしたり、笑ったり・・・

いろいろな「いま」があるけれど、

どんな「いま」でも

神さまはちゃんとひとりひとりを憶えてくださっていて、

いちばんよいものを与え続けてくださる、

見えるものではなく

見えないものに目を注ぎなさい。

 

横浜美術館に行きました。

「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」

バックのブルーにどきっ~♪

 

ダークグリーンの花瓶に

レッド・オレンジやピンクや白の色鮮やかな花々が

あふれんばかりに入っています。

素敵~♪

 

お気に入りの絵のポストカード ↑ を

自分へのお土産に買いました。

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♪ 「人形の家 Part2」 ♪

2019-08-10 | 外出

きょうもすごく暑い一日だった。

少しでも涼しげに・・・、

クリスタルのネックレスを着けたら、

一瞬、ひんやりした。

 

紀伊國屋サザンシアターに「人形の家Part2」を観に行った。

 

「人形の家」は、ノルウェーの劇作家イプセンの戯曲で、

1879年、コペンハーゲンで初演。

弁護士の妻、ノラは人形のように愛玩され、

安易な生活を送っていたが、秘密にしていた借金のことで夫になじられ

その偽善的な生き方を知り、

現実に目覚めてゆく。

妻、母である前に「人間として」生きるために

夫や4人の子どもを捨てて新しい人生に出発するノラの生き方は

当時の婦人解放運動との関連において大きな議論を呼起し、

世界中で上演された。

各国の名女優がノラを演じ、

日本では松井須磨子のノラが(1911)が有名。

 

(ブリタニカ国際大百科事典小項目辞典の一節より)

 

 

「人形の家Part2」は、アメリカの劇作家ルーカス・ナス 

2017年の作品を栗山民也氏演出で 日本初上陸。

<キャスト>

ノラ・永作博美

乳母・梅沢昌代

夫・山崎一

娘・那須凛

 

ドアを開けて、全てを捨てて、

自ら自由を選んだノラの15年後。 

 

ノラ、乳母、夫、娘、

それぞれの言い分は、十分納得できるものだった。

 特に私は、娘にも共感した。

 

しかし、結局、最後に再び開けたドア、

その向こうには

一体、何があるというのだろう。

 

ただ一つ確かなことは、

たとえ、どちらを選んだとしても

人生は そう甘いものではないし、

かといって

そう 悪いだけのものでもない ということ。

 

何より、15年という年月は

ノラを大人にするのに 十分だった。

 

それは ノラに限ったことでは ないだろう。

 

主演の永作博美さんは、見事にノラを演じきった。

休憩なしの1時間45分出ずっぱり

どこか 小悪魔的な雰囲気もあり、

チャーミングな女性だなぁ と思った。

 これだけの長い台詞を覚える。

プロなのだから当たり前 と言われればそれまでだけれど、

プロも同じ人間!

率直にすごい と思う。

 

 お芝居の余韻に浸りながら

我が家のドアを開けて 帰ってきた私を待っていてくれた

ささやかなベランダの植物たちに 水をやる。

 

小さな花が咲いていた。

二つも・・・・

 

 

ノラも、こんな小さな幸せに気づけていたら

再びドアを開けることは なかったかもしれない。。

 



 

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