立憲民主党は、何を思って企業・団体献金を禁止しようというのでしょうか。小沢一郎などは政治資金を転がして蓄財していたでしょう。政治にはお金がかかりますよ。それなのに、立憲民主党は、自分の党の企業・団体の献金がすくないから禁止にしろとか、勝手極まりないですよね。いや、立憲民主党では政党への献金はいいのですよね。どう違うのか教えてほしいです。
どちらにしても、アメリカのように、大きな資金を背景にして、大きな政治の流れを作っていこうというのは、いろいろな人にとって好ましいでしょう。なぜなら、いろいろな資金が世の中に流れて、いろいろな人に回って、結果的に景気が良くなりますよ。
アメリカはそれが全てですよね。野球を見ればよくわかるでしょう。バスケットボール、アメリカンフットボールなど、豊かですよね。一部の日本人は貧しいですよ。しかも、私からすれば、心も貧しいように感じます。なぜなら、他人をうらやましがってばかりいるでしょう。ですから、本当は豊かな生活がしたいのに、妬みばかりであって、心が貧しい人になるのですよね。野党などは多いでしょう。金のために何でもするような人達に感じています。
私は、ゴルフが好きですが、松山英樹選手がPGAのツアーに行って活躍しているとき、その待遇に松山選手は大満足だったでしょう。それで、そろそろ、日本人のプロゴルファー多くがアメリカを目指すようになりました。
まあ、こうして、豊かな国から貧しい国に流れるのですよね。特定アジアの国々でもそうでしょう。ただ、日本人は少し違うところがあると思います。日本人は、お金を大切に思い、豊かな心もある人が多いとは思っています。貧しいのは反日左翼ばかりですよ。お金も心も両方貧しいですからね。
東京都のColaboという団体の不正経理が明らかになりそうですが、なぜ、報道は談合して、小さい記事で済まそうとするのでしょうか。これも貧しい人達の集まりですからね。
不正な人には罰がありますよ。私は、そう信じています。