いかりじいじのブログ

羽田事故で管制官労組が問題すり替えか

 羽田空港で日航機と海上保安庁の航空機が衝突した事故を受け、国土交通労働組合(私の推測では、おそらく反日左翼系と思います。原爆禁止行進をしているようなので。)というのが、2月6日に国土交通省航空局に対し、航空管制官らの労働状況改善に向けた人員増や職員のメンタルケア体制の拡充などを申し入れたということです。
 私は、このニュースをフジテレビだったと思うのですがやっていました。それで、事故の原因については複数あるが、その一つには管制官も日航機のパイロットも海上保安庁の航空機を認識していなかったということがありました。それで、現在は、管制官一人を増員して(多く働かせてと言うべきでしょうか。)、目視で確認させているそうです。
 また、管制官は、英語で「一番目」に海上保安庁の航空機を誘導しているのですが、海上保安庁のパイロットは「一番目ありがとう。」と答えているのですよね。それを聞いた専門家は、管制官の指示に対し、海上保安庁のパイロットのありがとうという返事はおかしいと言っているのですよ。それなら、管制官は、何でありがとうなのかと不審に思い、意図を尋ねるべきでしょう。
 それで、反日左翼の労働組合は、管制官を守るために労働条件の改善という名目で「人員増とメンタルケア体制の拡充」という忙しかったり、厳しい精神状態で勤務しているから事故になったのだと思わせるような、問題をすり替えようとしているのではないかと思ったのです。
 事故が起こりそうであるのなら、上司に対し早急に申し入れすべきでしょう。なぜ、今なのかと思ったのですよ。
 私の今回の意図は、管制官を責め言うという目的ではありません。陣原は間違えますからね。複合的な原因だと推測します。
 とろこで、今日のNHKの午後7時のニュースでも反日左翼と思われる非正規労働者の労働組合が出て大幅な賃上げを要求していることをニュースとしていました。外国人も多くいましたよ。頭の中が?マークで一杯でした。
 今日のNHKニュースも定番の反日左翼支援番組でした。最近は、内容もすごいですからね。以前、私が指摘したように、障がい者はもちろん、LGBT、戦争や外国人など、日本を潰そうとしているとしか思えない内容ですよ。
 その一環が、こうした労組関係のニュースですよね。反対の意見を放送しろよと言いたいです。一方的なところが週刊文春と同じ手口ですよね。最近のテレビニュースにうんざりしています。
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