漫画家の西原理恵子氏が、娘さんとの関係について、反日左翼誌であるFLASHに叩かれているようです。2月7日付けのデイリー「西原理恵子氏、週刊誌報道受け長文投稿「突然の記事で娘は酷く怯えています」という記事です。
記事では、「高須クリニックの高須克弥院長のパートナーで漫画家の西原理恵子氏が6日、Xを投稿し、一部週刊誌で報じられた記事について「事実を歪曲したもの」と訴えた」ということを掲載しています。
私は、これを見たときに、高須院長のパートナーだから狙われたなと感じました。これまでも私のブログで言い続けていますが、報道は、安倍元総理につながるような思想や考え方などを発言する者に対しては、攻撃対象としてあらゆることを問題として取り上げようと狙っているように思っています。反日左翼達が使ういわゆるネトウヨ的な考え方です。一番良識があるのにと思います。
私は、高須院長もすべてではありませんが安倍元総理の思想に近い人だと感じています。私もですが。それで狙われたのだと感じています。
しかも報道の手口としては、架空の理想図の政治家や家族や芸能人を作り上げ、これに反すると感じる事項について、疑問を投げかける形で当事者を貶めるのです。
この漫画家の西原氏の家族も娘さんとのトラブルがあったのでしょう。どこの家族でもありますよね。ないほうがおかしいのですよ。それを、いかにもトラブルがあることがいけないことのように書き立てるのですよね。
皆さん、麻生副総理の件もそうですが、このおかしな反日左翼報道の倫理観を笑ってやってくださいよ。多様性を認めろよと。