国葬反対キャンペーンも最高潮といった感じです。いろいろな記事を読んでいく中で、これまでも中国・韓国の背後を指摘してきましたが、わかりやすいものがあったので、紹介したいと思います。
昨日、テレビを見ていると、国葬反対のデモの風景を写していました。私は、このように国のやり方に反対する行動については、中国・韓国の奴らが手配していると思っていますので、デモ隊が持っているプラカードをチェックしています。
やはり、恒例のように誤字がありましたよ。国葬の「葬」の字は難しいので、正確に書くことが難しいのでしょう。くさかんむりの下には「死」という字がありますが、この横の線がなかったのですよ。
これまでも、いくつかのデモ隊が持っていたプラカードについて、誤字が指摘されていて、デモをしている人は日本人ではないという疑惑が出ていたのですよ。それと、私の経験では過激派が使う文字のようなフォントも使用していましたすよね。
さらにはもう一点、「動労千葉」というのがヤフーのトレンドに上がっていました。過激派の支配している労働組合ですよね。昔は、ストライキを連発するわ、成田闘争に合わせて浅草橋でテロ行為をするなど、とんでもない労組なのです。
それの「9月23日全国集会&デモ」というチラシができていて、動労千葉のHPに掲載されているのです。その内容に笑ってしまいました。
表題は「安倍国葬阻止」ですよ。そして、右下に小さく右手だけがプラカードを持っているのですが、そのプラカードには「アメリカ政府や日本政府による対中国侵略戦争を絶対許すな」と書いているのです。
正体が見えたでしょう。そして、小さいことかもしれませんが、中国から依頼を受けた動労千葉で翻訳をそのまま記載したと推測しますが、「アメリカ政府や日本政府」と書いていますよね。
普通、左翼団体にしろ、右翼でもアメリカとか日本とか呼び捨てでしょう。わざわざ「政府」とか付けませんよ。書くとしたなら、私の記憶では、過激派はアメリカ帝国主義などと使用する「アメ帝」とか「日帝」を使用するでしょう。
それにしても、動労千葉のHPを読んでいると何十年も前に戻ったような感覚になりました。高齢の非国民が書いているのだと推測しました。
参考ですが、同HPには、「労働者は本質的には国境がなく非国民であり、非国民は国際的な存在なのだ」と書いています。これまで、非国民と言われて差別を受けて生きたということを強調したいのでしょう。さらには、11月6日の集会を呼びかけるビラには呼びかけ人に関西生コンが入っていました。
以上のように、このような反日活動の背後には中国・韓国がいるのだと推測できます。そして、この国々はお金を出して、日本の反日左翼を動かしているのではないかということも推測できることが一杯あります。反日左翼のつながりが推測できるからなのですよ。
ですから、テレビなどが談合して使用している「国論を二分している」というフレーズもそうです。「誰も取り残さない」とかも反日左翼のフレーズですよ。反日左翼たちのつながりがわかるでしょう。
皆さんも、このような支配は一部であるということを覚えていてください。例えば、中国人の留学生たちには援助が手厚いのに、日本人の学生には厳しいでしょう。文科省はどうかしていますよ。
また、最近は、世論調査で日韓の相手国に対する嫌いな意見が減ったとかやっていたでしょう。私が過去に指摘した団体が定期的にやっている調査ですよ。都合良く使われています。さらには、このところテレビのバラエティー番組でも韓国の情報をぶち込んで来るでしょう。
そして、私の国葬に対する意見を述べておきたいと思います。国葬はすることに反対の人がいるかもしれませんが、これは米軍基地と同じですよ。国民が自分の意見で反対したからといって、その意見を聞く必要はないと思います。なぜなら、国の評価と個人の評価は同じにできないからです。政府が責任を持って、世界の国々と付き合うことですから。
先日も書いたように、ミクロとマクロを一緒にしています。そのようにして国葬反対のイメージを作り、国論が二分しているかのような雰囲気を作り出すような報道の方が、旧統一教会よりもよほど怖いですよ。統一教会の件は騙された人が愚かなんだと他の人は思っているのでしょうが、本人は真面目かもしれませんよ。それより、報道を信じることの方がよほど怖いと思っていてください。