自民党の総裁選もみると日本の将来を思い落胆しますが、立憲共産党はその上を行くものです。以下は私の推測であることをお断りしておきます。
立憲共産党(これは党の性質から立憲民主党を立憲共産党と揶揄したものです。以下同じです。)の代表候補は、野田、枝野、泉、吉田という議員です。
まず、有力候補の船橋民団(在日韓国人団体)とつながりの強い野田が代表選への立候補要請を受けるなど、茶番劇をやります。
次に、極左暴力集団と呼ばれる過激派グループと交際があるといわれている枝野が代表選出馬表明をして、IT会社の社長なる者と怪談、間違えた会談をしています。その社長はモンゴル人だったと思います。私の頭の上は?マークだらけでした。
そして、現在、党代表の泉は誰も推薦する人がいませんでしたが、現代表が出馬できない党など格好がつかないと思い、推薦人を割り振ったように思います。
さらには、立憲共産党は、女性を大切にするし、当選1回のペーペーでも立候補できるという、訳のわからない雰囲気だけを作るために女性の候補に対して推薦人を割り振ったように感じました。そもそも、取材した記者達の何の追及もないですよね。出来レースの印象を強く持たせるものでした。国民を騙すための雰囲気を作るためだけに集まった印象です。
私が思うに、報道関係者は、自民党では派閥の論理などと悪いイメージで国民に伝えるのに、立憲共産党ではグループと呼び、グループの代表に相談に行ったですよ。子落ち街は何なのでしょうか。私の推測では、上に書いたように、明らかに推薦人を割り振ったと思われるような根拠のない人を入れたと思うのですよ。
泉という議員は、現在の党代表ですが全く人気がなく、ギリギリで立候補したでしょう。推薦人の名前を聞いて理由を取材してほしいですよ。吉田は何の理由でしょうか。当選1回の議員が国会のシステムや国会答弁の方法、質問の方法とかわかるのでしょうか。そうか、立憲共産党は、質問ではなく罵倒や悪口だけなので、知らなくても問題ないのですね。女性を入れとけば頭の悪い日本の女性が次の選挙で票を入れてくれるだろう、などと思っているのですよ。この女性の立候補を助けた人がいる印象であるので、賑やかしだと推測できますよね。
私が思うのは、このシナリオを書いた人物がいると思うのです。この立憲共産党の代表選は中国にそっくりな感じがしませんか。ユニクロの柳井ではありませんが、日本が崩壊しますよ。それに加えて自民党も最悪でしょう。日本はどこに行こうとしているのでしょうか。