いかりじいじのブログ

連続強盗事件など緩すぎる日本

 連日、関東周辺での強盗事件が報道されています。これも、元を正せば、暴力団を存在させている日本政府のせいだと思います。(対日有害活動をすすめている、共産党を認めているのと同じなのだと思っています。)
 闇バイトに対して、捜査員が身分証明書を偽造して示すなどの、おとり捜査もできないなど、現実的で有効な捜査手法が使えないのですよね。何でもできることを可能にすると、警察も暴走するというのでしょう。
 それにしても、国民の安全安心を守ると総理大臣が公に発言していますが、坊ちゃん議員の石破には、現実的な対策はできませんよ。補正予算で強盗対策をやるとか言っていますが、日本の司法は反日左翼に少なからず染まっていますので、抑制的な対策ばかりで、有効な対策にはならないでしょう。
 過去に、通信傍受などが話題になって捜査手法として取り入れられたのですが、実際は、薬物捜査などに限定され、本当の悪い奴に効果的に使えているとは思えません。ほとんど、話題として聞かないでしょう。
 埼玉県川口市のクルド人問題でもそうです。安心安全を脅かされているというのに、市長は政府対しクルド人によくしてやって安全を確保しようと発言しています。日本人のほとんどがこの埼玉県の市長のように、反日左翼かそれに近い思想に染まっていて、外国人に有利な取扱を求めるのですよね。最低です。
 まあ、そもそも取締機関が強くなると、自分が捕まる確率が高くなるので、政治家も含めて、いろいろな人が警察や検察を強くしたくないし、人員も増やしたくないのですよね。
 ところで、私は、猿や鹿、イノシシ、あるいはハクビシン、ヌートリアなど、いろいろな生物が農林水産物に被害をもたらしているほか、交通事故により車両が大破するなど、日本人の生命を脅かし、財産にも損害を与えているにもかかわらず、迅速な対処ができていないことに怒っています。本当に科学技術が進歩した現代社会なのだろうかと思うのです。
 関東地域で出没している片腕の猿など、結局、捕まることもなく、未だに放置されているでしょう。対応チームを作って、駆除を含めて、迅速に対応できないものでしょうか。銃刀法でしたか、市街地で銃が使えないとか、問題になっていてたことは過去のブログで指摘しましたが、法律的な問題も解決できるように法改正して、迅速に対処してほしいと思います。
 同じように、連続強盗事件にしても、対処できるチームを各県警から出させるのではなく、暴力団など全国に及んでいる組織的な反社会勢力や犯罪団体(ベトナム窃盗団や中国系暴力団など。)に対して、対応できる組織が必要なのではないのでしょうか。
 先日、ある記事を読んでいると、欧米では移民や難民を受け入れたことを後悔していて、その厳しい管理をする方向に向かっているとのことです。また、日本の外国人管理をうらやましがっているということでした。私にすれば、反日左翼が妨害していて、まだ、物足りませんが。
 そういうことで、何で、日本の政府や地方公共団体の安心安全に対する対応は、遅くて、しかも問題を根絶できない緩すぎる対策なのかと、問題提起をしたかったんです。それを解決できる立場におられる方には、少しづつでもいいので、対処をお願いします。 
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