武蔵野市長選は、過激派と親交があるといわれている市長の辞職に伴い、選挙があって、1,000票の差もないくらいに接戦で自民党系の方が当選したようです。まず、一安心ですが、私は、その投票人数を見て韓国を思いました。
韓国も半数以上が反日左翼なのですよね。いや、右翼と言われている人でも反日なのですから。日本のためになるわけありません。そういうことで、左翼が市政を担うと、ろくな事がないといいたかったのです。韓国は苦しんでいるでしょう。張りぼての国ですからね。
それで、武蔵野市は、前回は過激派と親交のあると言われている女性に投票した人が多かったのでしょう。この先、いつ、変わるかわかりませんよね。神奈川県の横浜市長の時もそうですが、日本中に足を引っ張ろうという人がいるのですよね。なぜ、中国や韓国が好きな人ばかりなのでしょうか。
それも報道が、事実をきちんと報道しないからですよ。武蔵野前市長の松下という女性は外国人参政権を認める条例を作ろうとした人ですよ。抜け穴として住民投票条例ということにして、地域の課題に外国人を参加させようとしたのです。地域の方向性は地域の日本住民が決めるべきでしょう。課題に対して、外国人の意見を反映させたいなら、調査すればいいだけですよ。
そして、皆さんに知っておいてほしいのは、同市の市議の補選で菅直人の息子が当選したようなのです。あれだけ世襲を批判しておいて、市議選だから世襲ではないなどと屁理屈をこねています。
反日左翼はやることなすこと、ほとんどがダブルスタンダードでしょう。例えば、立憲民主党でさえ、パーティー券収入のキックバックもやっているといっていました。さらには、料理が一人1,700円と推測できるものでパーティーなどやっていたというブログを読んだこともあります。安住という議員も不記載だったでしょう。全員辞職すべきでしょ。
私たちは、きちんと領収書をもらって、経費かそうでないかを確認してから税務申告するのにと思います。それが出来ない国民は日本国民失格ですよ。脱税は重大犯罪ですからね。いまは、DXの時代ですから、システムを作れば全て捕捉できるでしょう。
それで、この選挙結果を見て、武蔵野市を始めとして沖縄県などの赤く染まった地域の市民はどんな気持ちなのだろうかと思うのですよ。反日左翼の毒性に気がつかない日本人は苦しむことになるだけだと思うのです。なぜなら、旧民主党を支援した企業は自分たちの首を絞めたでしょう。悪夢と言っていたではないですか。中国・韓国に有利な施策ばかりだったのですから、当たり前ですよね。共産党や社会党も同じですよ。れいわなんて論外ですよ。それでも支持者がいるというのが恐ろしいところです。世界のどこでも同じような変な奴はいますからね。
皆さん、そういうときには、戦いましょうよ。いい地域にはなりませんよ。
武蔵野市はかろうじて助かりましたが、他のところは沈むばかりですよ。