いかりじいじのブログ

岸田総理の支持率記事に中国の影

 最近、内閣の支持率が最低だとか、減税や給付金も微々たるもので効果がないとか、報道は総動員で岸田総理退陣キャンペーンをしているようです。私が最初に岸田総理を評した時にも何か左翼くさい匂いがするようなことを書いたのですが、最近でも岸田総理はフィリピンで分断とか左翼が好きな言葉を使って演説をしていました。
 そういうことで、岸田総理は林元外務大臣と同じように中国とも仲が良いのかと思っていました。しかし、ロシアがウクライナを侵略して、アメリカが儲けになると思ったのかすぐにウクライナを支援して、第三次世界大戦のような状況が生まれたのですよね。
 そして、中国・ロシア・北朝鮮という悪の枢軸ができあがったことで、バイデン大統領も表向きは中国に圧力を掛けざるを得なくなったと思っています。
(苦しいロシアはハマスに依頼してイスラエルを攻撃させ、自分に有利な状況を作り出そうとしていると推測しています。)
 そして、日本は、アメリカにくっついていかなければ明日の幸せはないわけですから、岸田総理もアメリカに同調したのですよね。そこで、苦しくなった中国は、岸田総理の首を獲れという指令を出したのだと感じました。先日の日本の会社員の逮捕・起訴や福島県産品の輸入禁止も同じ流れですよね。
 今日のニュースを見ても、日本の報道はどこまで腐ればいいのだろうかと思ってしまいます。そして、一番不幸なのは国民ですよ。外国人の関わる企業ばかりを宣伝したり、番組制作の目的もずれまくりで、特定アジアの国々のために働いているのですから、日本人のために働いている報道などないのですよ。いつか滅びるとしか思えません。私は、危機感を持っているので、今後も訴えていきたいと考えています。
 皆さんもくれぐれも報道に騙されないようにしてくださいよ。
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