いかりじいじのブログ

反日左翼の貧困ビジネスを疑う

 昨日、予想したとおり、立憲民主党がウクライナの件で寄付金を集めていました。募金箱に現金を入れる方式です。いくら集まって、どのように寄付金が使用されるのか、全くわかりません。私の予想では、ウクライナなどの問題のある国を支援するNPO法人に寄付金の全てを与えるのではないかと予想しています。ですから、結局、NPO法人の人件費に回るのですよね。
 また、反日左翼と思われる人もいるであろうと感じている「子ども食堂」なるものもあります。お寺の坊さんもいたり、キリスト教と思われる教会の女性牧師もいたりするのです。そして、NPO法人が関わるケースもありますよね。そして、必ず、物やお金の寄付を要求されますよ。現時点では、怪しいとかの情報はインターネットでは出てきていません。後ろの方では出ているかもしれませんが。しかし、私は、怪しいと思っています。
 大体、このお坊さんと牧師などは、何なんでしょうか。私の実家のお寺もミャンマー支援とかやっていましたが、宗教が共産党という宗教に染まっていったのかと思います。この裏付けとしては、よく、東京などで大臣の靖国神社参拝を捉えた抗議集会でお坊さんや牧師を見ることがあります。このお寺や教会は、学生運動をしていた過激派などが逃げ込む格好の場所となっているのだろうと推測しています。私の知っているキリスト教の教会にも元過激派の人物がいましたよ。多分、その人は、今でも思想は変わっていないでしょう。車椅子に乗った身体障がい者を連れて、歩き回っていましたけどね。
 そして、子供食堂に食べに行っている人は、離婚した女性などが子供を連れて家計の助けにと食べに行っているように感じています。着ている服もきれいですし、スマホも持っていて、何に困っているのかわかりません。つまり、貧困を作り上げているのではないかと疑ってしまいます。SDG’sも同じですが、取り組みをアピールしている自分は、先進的でかっこよくて、ダメなあなたたちをよい方向に導いているのだと、勘違いしているように感じています。反日左翼の特徴ですよね。よくいるのが、読書しろとか、自分一人の思い込みで人に強要するタイプの人です。読書もいいですよというのならいいのですが、読書しろと強要しますからね。
 一時期、私のよく見るYouTubeには寄付を募る広告というか、バナーというのでしょうか、たくさん表示されていました。テレビでもあるでしょう。1日珈琲1杯とかの値段で困った人を救えるとか広告しているでしょう。皆、貧困ビジネスと疑っています。寄付しない方がいいですよ。私もしません。自分のことは自分で解決できるように、努力すべきですよ。
 この貧困ビジネスが活発になってきたのは最近ですよね。東日本大震災で旧民主党のずさんな予算執行で味をしめた反日左翼が、いろいろな寄付金ビジネスを考えているのだろうと予想しています。
 皆さんも、「寄付」という話を聞いたら、反日左翼がやっているのではないかと疑ってください。さらには、今、聴覚障がい者のためにテレビの外郭団体(民放連)がCMに字幕を付ける運動なるものをやっています。これもテレビ業界がやる被害者ビジネスと感じています。つまり、字幕を付けるお金をCM料金に上乗せするということですよね。障がい者のためではなく、自分のためと思われるので、悪質です。言葉の変換アプリで十分でしょう。テレビの字幕は必要ない時代が来ますよ。(放送関係者では、いろいろな場面で左翼のつながりを感じています。北海道のウポポイというアイヌの博物館があるのですが、FMラジオにCMを流しています。これも、反日左翼つながりを感じるのですよね。予算を国からとって建設しもらったのに、ロシアと共同して、北海道をロシアにしようとしている反日左翼団体ですよ。盗人に追い銭ですよね。)
 まあ、このように、SDG’sを始め、何か先進的な取り組みを自分のビジネスにしようとしている人もいるということに留意しておいてください。そして、一番、悪質なのは、反日左翼にありがちなのですが、本当に困っている人に寄り添う気持ちがないことなのですよ。









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