ウクライナに対するロシアの侵略戦争が始まって、反日左翼報道は子供を使って日本国民が戦争を嫌になるような雰囲気を作ろうと躍起になっています。
これからも、続くでしょう。ウクライナ現地でインタビューを受けていた女性が子供のことに触れながら戦争はやめてほしいと訴えていた映像がありましたが、取材した報道から言わされている感じがして、うんざりしました。
その後も、必ず、子供の犠牲者がいたとか報道しています。本日も爆発の破片が当たって重傷だったのが、救えなかったとかやっていました。子供を報道の対象として使うことに犯罪性を感じています。
反日左翼はいつもそうですよね。沖縄県の戦没者慰霊祭でも、広島県の原爆の日の慰霊祭でも中学生か高校生を使っています。
何かの左翼のイベントでは、本当に何とかの一つ覚えのように子供を使って、反戦だとか、反基地だとか、いろいろな活動をさせるのですよね。大きくなるとシールズとかいう団体に使われるのですよ。共産党の支援団体として活動するのですから、就職できないのですよ。それで、結局、NPOとかの被害者ビジネスや貧困ビジネスにかかわる団体に共産党などの反日左翼の紹介で就職するのですよね。
ですから、今、ウクライナの件でも大使館に直接現金を持って行くのであればいいのですが、寄付を募っている怪しい団体にはお金を入れないでくださいよ。周りの人にも伝えてください。立憲民主党などは募金活動をやりそうですよね。私には、寄付金が中抜きされるのがみえますから。
ほかのいろいろな寄付でも同じですが、どれだけの寄付があって、どのように使われたとか、公にしないでしょう。赤い羽根などの募金があって、きちんと報告されている寄付もありますが、そもそも、事務局の費用はかかっていますからね。本当は寄付したくなくても自治会などから半分強制される寄付もありますから。話がそれましたが。反日左翼の被害者ビジネスに協力しなくていいのですよ。寄付は辞めてほしいです。
そして、これから、テレビを見たときには、子供を使っていたら、反日左翼ではないかと、怪しく思ってください。NHKなどは、仕込みが巧妙ですから、偶然、出会ったようにインタビューして、いろいろな人生を聞き出すことをしますが、本当のところはどうなのかと思っています。
ポイントは、以前も書きましたが、子供を使うことのほかに、手に持つようなカードですよ。皆が同じ言葉を掲げているでしょう。ウクライナ人と称する団体も、この侵略戦争反対として掲げていましたが、何か、違和感を感じています。
そういうポイントを押さえておくことで、反日左翼の活動や、つながりがわかるのです。