今朝のテレビ朝日では、東北地方の方か関東周辺かでスキー場の特集をしていました。この番組も例外なく、日本を落ち込ませるような内容なのですよね。経営者もインタビューを受けるなよと言いたいです。情報管理しましょうよ。良い方向、いい気持ちの取材をさせるよう、経営者はきちんと管理してほしいですよ。
それで、スキー場の担当者の話では、スキー場の閉鎖が続いているような話をするのですよね。そして、電気料金が高くて経営を維持させるために時間を30分短縮しているということだそうです。さらに上乗せして日本人の気持ちを落ち込ませるために、雪が少なくなっているという話をかぶせるのですよね。自分の所は大丈夫だけどねというコメントをさせていますが、閉鎖しているのと雪が少ないのは関係あるようでないような感じがしますけど。流行していないだけでしょう。経営戦略もあるし。
本当に、反日左翼の作り話にはうんざりしませんか。「電気料金」が高いことで、見出しなどではいつも「悲鳴」という言葉を付けているようです。何でも「悲鳴」なのですよね。「物価高」、「ガソリン」、「卵」などです。そして口癖のように「卵」の場合は「物価の優等生」だそうですよ。アホかと思います。何が優等生でしょうか。生産者の犠牲の上で生活しているのに、報道は、そんな言葉しか出ないのですよ。
逆に、報道関係者は、朝から「韓国万歳」ばかりでした。韓国の大統領弾劾などが報道されていますが、いづれにしても韓国は日本にとって利益より不利益の方が大きいので、付き合いを辞めろとは言わないのですよね。今朝も、金子恵美だか知ったようなコメントをしていました。解説者も皆同じ言葉を繰り返していますが、日本は大切な同盟国だそうですよ。この際、トランプ大統領になって、日米同盟を見直してはどうですか。ずっとスパイ行為をされて、中国・韓国・北朝鮮から日本の利益を吸い取られたりしています。
もう一つ、「電気料金で悲鳴」なら、原発を増設して余裕をもった発電能力を持ちたいですよね。また、ソーラー発電は辞めるほか、補助金などは辞めましょうよ。ソーラー発電が電気料金を高くしているでしょう。逆に、原発事故で避難訓練が必要で、「生協病院」の医師が負担になるようなコメントをNHKでさせていました。わかるでしょう。納得です。本当に、着々と反日左翼の囲い込みが進んでいます。つまり、行政や電力会社にいろいろななん癖を付けて、避難訓練しなければいけないなどの負担を感じさせようということですよね。東北でもそうですが、訓練では家の中にいるほかないでしょう。
もう一つ、生物学会だか、「赤デミ」では環境評価して一ミリも影響を与えないように、原発を作らせない要求をしていました。もう、呆れるしかありません。すべてが共産党勢力の流れの中で進んでいます。
皆さんには、このように日本の不幸な流れに少しでも逆らって、正しい方向に向かっていただきたいと思います。