いかりじいじのブログ

ホリエモンが立憲民主党代表選に苦言

 自民党員は劣等民族だとサンデーモーニングに出演している青木理が番組外で言っていたそうですが、石破を選んだ自民党は何なんだと思いました。しかし、立憲民主党の支持者たちも負けてはいませんでした。9月24日付けJCASTニュース「ホリエモン、立憲代表選に一言「身内のリーダーを腐すの意味わかんねーな」「少しは応援してあげろよ」」という記事です。
 記事の趣旨は、「ホリエモンこと堀江貴文氏が9月23日にXを更新し、立憲民主党の代表選に言及。代表が野田になった結果に立憲民主党の支持者とみられる人から当選を失望する声が相次いでいることに苦言を呈した。」ということです。(私が石破を批判する理由とは違うので、お断りしておきます。ホリエモンも発言しているように、石破は野田より左寄りだと思うからで、日本のためにならないからです。)
 このJCASTニュースの記事には立憲民主党支持者とみられる人からもコメントが寄せられていて、「野田しかいない。」や「野田でいい。」など、多くが指示する内容でした。こんなに変な人がいるのだなあと感じました。
 次に、同様の記事で、9月25日付けの東スポの記事の内容を紹介します。上のJCASTの記事では、なぜ野田ではいけないのか取材の結果を伝えていないでしょう。(そういう反日左翼に忖度する報道関係者ばかりなのですよね。)
 東スポの記事では、(野田のことを)「「昔の顔」「自民党寄り」など批判の声が噴出。さらに党役員人事では代表選を戦った枝野、泉、吉田の起用もなく、党内に不満の声が噴出した。」ということです。これに対し、ホリエモンは、「立民の支持者の内ゲバやばいのぉ。」と言っているようです。
 報道などは、自民党の総裁選のことを派閥の論理などと批判を展開する癖に、立憲民主党がやるとグループの支持をうけるとかいうのですよね。何を言っているんだと思います。また、泉や吉田などというのは、代表選を見てくれがいいように談合して立候補させただけで、実質的には野田、枝野の一騎打ちだったでしょう。
 溺れた犬は棒で叩くという民族と同じように、立憲民主党員はほとんどの人が自分に反する勢力は根こそぎ粛正するのが通常なのですよ。中国などは敵を倒したら、墓まで掘り返すそうですからね。
 いずれにしても、自民党も中国に取り込まれていることが推測されますが、より過激派に近い立憲民主党は論外だということを皆さんに認識していただきたいのです。
 最後に、投資をしている方に、株価が乱高下してもびびらないでくださいね。いつかは上がっていきますから。




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