いかりじいじのブログ

韓国とは国の性質が違う

 昨日も、テレビでは韓国情勢が大きな出来事のように報じていました。何か、うれしそうですよね。日本にも世界を混乱させる仲間がいるのではないかと思います。私が一番気になったのは、韓国の政治家です。警察か軍の警備のときに銃口を向けていたのに、抗議をしていた女性というのを象徴的に取り上げていたしました。いかにも報道が好みそうな映像でした。私には、いい加減にしろとしか思えなかったのですが、テレビなどでは気持ち悪いくらいに持ち上げていました。これが日本の実態ですよね。(反日左翼の辻本にしか見えなかったのですが。)
 韓国の大きな流れは、自分の為になることしかやらないだけですから、基本的に反日だし、自分勝手ですよね。また、報道は、国会を取り囲んでいてロウソクデモのようだとか持ち上げています。ですが、北朝鮮との連携もうかがわれるのですよね。そして、国会では少数与党ですから、立憲民主党と同じ性質のやりたい放題という流れなのですよね。
 かつての旧民主党は暗黒の時代だったでしょう。最近でも自民党で強行採決を連発とか朝日新聞の解説者が書いていましたが、立憲民主党も同じです。しかし、自民党のほうが丁寧に説明して、採決していますよね。逆に、立憲民主党なとは丁寧な説明などありません。当たり前ですよね。共産党的な政策に共通しているのですから、横暴な強行採決しかありませんよ。日本の立憲民主党と同じように、韓国のためにいかに日本に貢がせるかということが目的なので、結局、日本が損をするということなのですよね。
 もう一つ、中国の動きも注視していてくださいね。アメリカが中国を潰しにきていて困っているでしょう。韓国もある程度、中国と一体なので、永遠とコウモリ外交が続くのですよ。アメリカなどは、今後、どのような要求をするのかが楽しみですよ。
 ところで、日本スチールが建前ばかりで人の気持ちということを考えない経営者なので、トランプ氏に困っているでしょう。こういうことが世界全体の利益を考えていないと感じることなのですよね。石破や他のアメリカに丁寧に説明をしていますが、どうなるののでしょうか。
 皆さんも、韓国情勢は世界につながっているということを踏まえながら、本音でやりながら、日本のために頑張ってくださいね。


 
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