兵庫県の斉藤知事をめぐっては、いろいろなことが出てきています。私も騙されました。県民局長という幹部であったのに、中身を見ると、とんでもない人物ですよね。不倫などというのは、それこそ部下の信用失墜行為なのですが、懲戒処分とされたことは、県政を混乱させたということなのでしょう。
それより、自死をもって償うべきものというのは何なのでしょうか。2人もいます。また、それに関連した県議などもいそうですよね。それより情けないのは、県職員の幹部でありながら、証拠や理論を説明できていないことです。がっかりしますね。
しかし、外形的に県知事の権限として懲戒処分を早急にさせたり、公益通報の取扱でなく、嘘八百とした言動などは疑問が残りますよね。私は、そもそも知事の器ではないと思います。
しかし、郷原という元検察官弁護士で、私の認定では反日左翼であり、その仲間もいますから、不審極まりないですよね。つまり、兵庫県民にはろくな人がいないということですよ。一部の人は善良な人だと思っていますよ。
これも政治ですよね。人が多ければ多数決で決まってしまうのですからね。それで、後悔するのは他人なのですよね。この経緯を見ると、百条委員会も何か信用ができないようですし、結局は、皆が信用できない県議や知事達ばかりなのですよね。
沖縄県でも玉城知事がやりたい放題なのに、何も報道されないようですし。日本はどうしたのでしょうか。韓国はどうでもいいので、日本の正義を守って、きちんとした政治をしてほしものです。