赤い羽根募金が少しも燃えていません。colaboの件も反日左翼にぶれすぎている日刊ゲンダイデジタルがcolaboにしっかり説明をしろとの記事を書いていますが、よく読めば、フェミニストたちが攻撃されているという危機感なのですよね。
私は、以前にもユニセフの怪しさを書いたと思います。皆さんは、アフリカなどの貧しい国や地域の人たちに寄付金で救うことに無批判に応じていないでしょうか。
そもそも、アフリカでは無制限のように子どもを作っているでしょう。難民といわれる人たちでもしっかり妊娠しているのですよね。食べるお金も無いなら、子どもを作ってはいけないでしょう。宗教上の理由で避妊しないとかもあるようですが、私にも愚かな行動としか思えません。
私は、ずっと以前からユニセフの怪しさには批判的にみていました。アグネスチャンなどが広告に利用されているでしょう。自分自身が進んでやっているように見えますが。
また、日本テレビの24時間で寄付を集める番組についても、少し、白い目で見ています。以前、書いたときには、人の役にたつのであればいいかなと思っていましたが、結局、韓国の元大統領文在寅の貧困ビジネスにお金を配りまくるという事業のように、自分のためにやっているのですよね。
今回の赤い羽根募金の実態を知って、寄付など二度としないと誓いました。するときには、自分で考えて、本当に賛同できるのかを見極めないといけないですよね。
インターネットでも1日コーヒー1杯分だから寄付してよとか通知してきますよね。アフリカかどこかの国の貧しそうな女の子を使うでしょう。子どもを使う時点で発想が左翼だとわかりますよね。反日左翼たちが国民に対して、戦争を嫌にさせるように残酷なシーンの映像や写真や人形を使えばいいと思って展示しているところがありますよね。そういうのに騙されないようにしてくださいね。
基本的に自分のことは自分で解決しましょうよ。寄付金などで恩を受けたのならばどのようにして返そうかを考えましょうよ。別に寄付金で救われたからと行って負い目に感じる必要はないですが、社会に感謝して、貢献できるように行動しましょうよ。そう思いませんか。
このように怪しい反日左翼ビジネスが続いているし、岸田政権や小池都政などの行動を見ていると、日本は社会主義国家に偏っているのではないかという感じがして、危うさを感じているのです。(もともと、それぞれの団体が談合的な社会主義国家のようには感じていましたが。)
皆さんも、寄付をするときには、その団体の活動や財政状況を精査するなど、よく見極めてからしてください。