いかりじいじのブログ

自民若林氏、クルド人憎悪煽ると共同通信

 共同通信は、反日左翼で特定アジアの国々に支配されていることがわかる記事を配信しています。2月22日付け「自民若林氏、クルド人憎悪煽る「国にお帰り」とSNSに投稿」という記事です。
 この記事は、むちゃくちゃな論理で記事を書いているのに、共同通信の幹部はそれを容認していることが、日本の報道のレベルの低さを象徴しているように思えるのです。
 記事では、自民党の若林参議院議員が(埼玉県の川口市で繰り返されるクルド人のいろいろな違法行為に対して。筆者注意書きです。)、「日本人の国なので、日本の文化、しきたりを理解できない外国の方は母国にお帰りください。」とSNSに書き込んだことに対し、共同通信は埼玉県南部で暮らすクルド人排除を叫ぶヘイトスピーチが急増中などと書いているのですよ。記事は若林氏は、こうした動きを背景に憎悪を煽った形だとか抜かしています。共同通信の記者は頭がいかれているのがよくわかるでしょう。
 なぜなら、川口市長が政府にクルド人の違法行為に対する対処を訴えているのを知らないかのような記事でしょう。しかし、川口市長もおかしいのですよ。クルド人と共生するなどと言っています。共生などという言葉は良識ある外国人が前提であって、違法行為を繰り返すクルド人を容認することではないでしょう。ささっと自国に帰らせましょうよ。そもそも政府が悪いというのはそのとおりで、仮放免などとぬるい政策で違法行為を助長しているのですよね。
 これは、先般も私のブログで注意を促しましたが、皆さんも、自分のこととして考えてくださいよ。そして、日本を混乱に陥れようとする反日左翼の報道が事態を悪化させていることを認識してくださいね。
 この共同通信の記者が悪質なのは、2月5日に頭のよいとは言えない岸田総理が、差別的行為に断固として立ち向かうと言ったことを悪用したことです。記事では、「日本から出て行って」などの言葉を浴びせるのは、典型的なヘイトスピーチだと解されると断定して、こうした差別的行為に対し、岸田文雄首相も今年2月5日に「断固立ち向かう」との決意を表明していると結んでいることです。
 共同通信社は、幹部も含めて、ほとんど、内容を検討することもなく、自民党議員の発言の背景を取材することもなく、いや、見て見ない振りをして、ヘイトスピーチという決めつけの結論で記事を書いたのでしょう。
 皆さんは、恐ろしいと思いませんか。こうした、私からすれば、アホな報道達が世論を誤った方向に導くということが、恐ろしくて仕方ないのですよ。
 皆さんは、騙されないようにしてくださいね。



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