今日の日本テレビだったと思うのですが、石破推しをしていました。地方の党員などには人気があるとか。それで、まやかしの世論調査なるものを示して、総理大臣にふさわしい人物で1位だと報道するのです。
これを見ると、日本人はほとんどの人が愚かなのだと感じます。報道が石破議員に関する正確な情報を届けないようにしているだけと思いますが、あまりに残念です。自分で情報を集めましょうよ。
また、小泉議員のこともそうでしょう。父親の何の実績もない行動に、郵政民営化で立ち向かっていく強い総理大臣を演出していたテレビにまんまと騙された自分を反省しています。
そして、今、また反日左翼の影響を受けた議員が総理大臣になろうとしています。どこまで日本人は人がいいのでしょうか。自分の生活に影響がないと思っているのでしょう。もう、周りは外国人だらけです。国民は治安もいいと言っていますが、戦後からの混乱期が続いていたときと比較するからいいと思うだけで、決して治安がいいとは思いませんよ。
この日本テレビを始め、自民党総裁選でテレビが持ち上げている人物には注意しておいてください。ろくな人物ではありませんから。
そういえば、最近、石破議員は株などの利益に課税を強化するとか、時代に逆行するような反日左翼的言動をしていました。政府の方針にも逆行しているでしょう。政府は、年金も先細りだからiDeCoや積立NISAなどを使って自分で用意しろと言っているのに、よくこんな人を支持する日本人がいるなあと思っています。
皆さんも、テレビを注意深く見ておいてください。小石河なんて、総理大臣にしたら最悪ですよ。