昨日は、日本にとって最悪の日でしたね。報道たちの内容に本当に怒りがこみ上げてきました。
NHKなどは、国葬反対が一部の左翼だけでなく、一般的な人たちにも広がったという筋書きで、私が興味をもっていた東京大学の鳥海教授まで出して、月日の経過とともに賛成が減少して反対になったと伝えていました。
モリ・カケ・サクラと同じ論調なのですよ。本質は何かということをみないで、悪い団体といかにも関係があるかのような内容にするのです。韓国なら間違いなく有罪でしょう。
それより、皆さんに聞きたいのは、見出しの「国論を二分した国葬」という言葉をすべての報道が使用していることに違和感を感じませんか。「国論を二分した国葬」という言葉は、反日左翼たちが、全国の報道関係者を総動員して作り上げた虚構ですよ。
福島放送のように嘘くさいアンケートで世論調査などといって、少しの人数で反対派が多いとか報道するのですよ。高齢者はテレビに影響されやすいし、若い人たちもそうなのかと思いますよね。
国の見解などどこも報道しませんからね。今後の国会で答弁するでしょうが、野党などは、最初から聞く耳を持たないで、国葬が悪いのだという論理ですから、報道のよく使用する熟議などになるはずがないのです。ですから、反対派が多くなりますよね。
これを見ると、卒業式の時に国歌斉唱する際に起立しない反日左翼を思い出しますよ。国葬は卒業式と同じですよ。政府が世界の国と付き合う上で必要性を感じて開催を決めたのでしょう。岸田総理だってやりたくなかったのではないとも思っています。しかし、国益を考えるとやらざるを得ないのでしょう。安倍元総理の存在が大きいですから。
橋本弁護士や一般の人でも、弔問外交などは形式的なものだから成果は多くないとか、主要な人は来ないとか、訳のわからないことを言っています。政府の立場であれば、必要不可欠な行事なのですよ。政府しか必要性はわからないでしょう。
そして、国民へのインタビューなどで、税金を使うなとか、他にやることがあるとか、答えさせています。答えた人は恥ずかしくないのでしょうか。おそらく役者の卵かなんかなのでしょう。
日本人が視野が狭くなる理由は、報道がきちんと役割を果たしていないからです。安倍元総理の実績は、すごいと思いますよ。すべての政策を評価しているわけではありませんが、すくなくとも、歴代総理ではダントツでしょう。
インド太平洋地域の安全保障確率の提案は、歴史に残る政策です。皆さんは、インドと中国の国境がどうなっているか知らないでしょう。兵士同士がもめて、死者が出ていますし、中国は、多くの村を建設し、領土を主張しようとしているのですよ。
オーストラリアでは、中国が国会議員や政府要人に働きかけ、国会を中国の意図のように動かそうとして、ばれたのですよ。今の首相が出てきて、立て直しを図ったのですよ。
アフリカなど、発展途上国に対しては、借金漬けにして、中国に従わせるなど、ひどいやり方なのですよ。国葬を通じて、意思を買う人死会わないといけないでしょう。韓国は裏切りますから、ハリス副大統領が釘を刺しに行ったでしょう。そうした連携が必要なのですよ。知ったような口で話す橋本弁護士が不快でした。本当に行政に携わっていたのかと思いました。
このように、それぞれの首相とは、顔を合わせて、確認することがすごく重要なことくらいだ誰でもわかるでしょう。
政府というのは、国の機関で各省庁ですよ。それに地方自治体が関連して存在しているでしょう。各地方自治体が半旗を揚げて、国のリーダーで功績のあった人に感謝するのは当然でしょう。自民党の安倍議員ではないのですよ。
後藤という嘘くさい、朝日新聞にいたとおもいますが、コメンテーターがいますよね。悪質商法にも関わっていたのに平気でテレビ出でています。安倍元総理の遺骨を自衛隊が並んで見送った時だったと思いますが、安全保障に思い入れがあったからそうしたのであろう、弟も防衛大臣だったとかコメントしていました。そんな知識しかないのですよね。総理大臣は自衛隊の最高指揮官でしょうに。報道のレベルがわかるでしょう。
安倍元総理が、モリ・カケ・サクラの疑惑で、国益を損ねたことがあるのでしょうか。広い視野で見ましょうよ。サクラでは、秘書は検挙されましたが、出席すると言っていて結成期した人の代金を負担したからといって非難されるような、国民に対する背信行為なのでしょうか。立憲民主党も同じようなことをやっていて、時効でしたよ。
日本人のなかには、反対の意思を持っている人がいることは否定しませんよ。それを行事を妨害する行為に出ることはどうなのでしょうか。開催辻津にデモをさせることが自由なのでしょうか。警察も大概にして欲しいですよ。しかも外国の、報道までも巻き込む形で、日本をおとしめるとは。
やはり、国葬の反対者は、日本人ではないことがわかるでしょう。それは、安倍元総理も人ですから、いい評判も悪い評判もあるでしょう。それを越えて、総理大臣という激務を長年にわたってこなしてきた方には、感謝しましょうよ。今、平和に暮らしているのは誰のおかげかと思います。感謝の気持ちのない人は滅びますよ。そう予言しておきます。(もとより、反日左翼たちは、家庭など破綻している人たちが多いと思いますが。考え方が幸せになれないのですよね。まあ、幸せは自分が決めることですから、勝手に幸せと思っていればいいですが。)
皆さんには、このような、反日左翼たちにはならないでくださいよ。お願いします。
そして、できれば、若い方には、NHKを国有化するとか、放送法を改正して、テレビに規制をかけるとか、新聞等の関係者たちにも事実関係をチェックできるように新たな法律により規制をかけるとかして欲しいと思います。
大出種が。