いかりじいじのブログ

日本テレビが立憲民主党を応援

 日曜日の夕方に日本テレビを見ていたら、立憲民主党が参議院選挙で負けたとの報道でしたが、内容を見ると、完全に立憲民主党の応援でした。テレビや新聞などの報道関係者は反日左翼であるという証明にもなると思いました。
 ちなみに、反日左翼とは、日本が発展することが嫌いで、政府とは常に反対の行動をして、日本国民を嫌な気持ちにさせている党や団体などの人たちのことです。
 この日本テレビの番組では、香川県の小川淳也という議員の行動を中心に特集していました。小川議員は立憲民主党の役員である政調会長でしたが、参議院選挙で敗北したため、責任をとるということで、他の人の意見も聞かないで、自分だけが格好をつけてやめたのです。この人は、元官僚なのに、法律的な、そして理論的な話ができない不思議な人です。
 そして、小川議員が支持者の集会に出席し、支持者から立憲民主党は国民を見ていないとか言われて、大きくうなずくなど、さも、聞いているふりをしていました。笑ってしまいました。敗北はそんなところではないだろうと思いましたから。
 他の支持者のところにも行っていましたが、反日左翼の人たちの顔って、なぜ、攻撃的で悪そうに見えるのでしょうか。私の心が曇っているからでしょうか。
 共産党の支持者らも同じですが、家も古くて、掃除もしていないような、社会から取り残されたような家が多いのですよ。そして、古い民主商工会の看板あたりが掲げてあるのです。
 結論から言えば、立憲民主党は国民を見て行動していましたが、見ていた国民が反日左翼だったから負けたのですよ。国民と呼びたくない人たちばかりですけどね。そして、立憲民主党が掲げている政策など、達成する気のない、社会を混乱させるための政策ですし、国会でも悪口しか言わないのですから、国民から支持が得られるわけがありません。
 立憲民主党のホームページのコロナ対策を見るとよくわかります。何でもやりますと書いています。つまり、どれだけ人が必要でお金がかかるかはどうでもよくて、やる意欲だけ見せたいのです。
 なんか、沖縄県知事とそっくりですね。公約を90%以上着手したとか言っていました。成果のある政策など何もないのに。それどころか、首里城は焼いてしまいました。また、補助金の申請もしていないで、お金を獲得できなかったそうですよ。口先ばかりだと言うことがよくわかります。沖縄県民は目覚めてくださいよ。
 ついでに、言っておきますと、立憲民主党はゼロコロナ政策を掲げていて、私がダメな政策だとブログで書いたでしょう。そのゼロコロナ政策のインターネット上の存在が消されていました。都合の悪いものは消しに行くのですよね。まあ、ヤフーも外国の影響下にありますし。あらゆるところに反日左翼が忍び込んでいるのですから、気をつけてくださいね。
 明日は、BS-TBSの反日左翼ぶりを指摘したいと思います。







 






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