コンクリート打設手順・手法により耐震強度は、大きく異なる。 浜松の耐震コンサル・ライトテック 2012-08-20 17:02:04 | 鉄筋コンクリート壁調査 建物や構造物を破壊してみると同じ設計であっても強度が異なる事がよく分る。大きく影響するのは、「コンクリート打設手順と手法」が大きく影響する。柱とスラブが簡単に分離し落下した。 施工時の手法計画を十分に立てる必要がある。 問い合わせ053-439-7958 ライトテック㈱ « 「浜松市」昨日は、結果報告... | トップ | 新聞:津波から生命や財産を... »
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