有田川を望む家-020
既存建家の和室部分です、当敷地は斜面に建設されている為、既存基礎部分は約1m程度低くなっています。
今回の増築で、この和室部分の床を15センチ嵩上げし同時に基礎底盤部分にコンクリート打設します、その際数十センチの鋤取りをしました。
結果、画像の梁下約1m15センチ程の床下収納空間が出現します。
建築主の小学生時代の「通信簿」から元気伯父の「梅干し」まで沢山の収納品が納まる予定です。
既存建家の和室部分です、当敷地は斜面に建設されている為、既存基礎部分は約1m程度低くなっています。
今回の増築で、この和室部分の床を15センチ嵩上げし同時に基礎底盤部分にコンクリート打設します、その際数十センチの鋤取りをしました。
結果、画像の梁下約1m15センチ程の床下収納空間が出現します。
建築主の小学生時代の「通信簿」から元気伯父の「梅干し」まで沢山の収納品が納まる予定です。