獣医さんへ

今年初めての獣医さんに行ってきました。
犬斗も連れて。

今日は気になる箇所も診てもらいました。

まず、目。
昨年から気になっていた左目。
なんとなく白くなってる様な気がして・・
案の定、白内障まではいってなかったけど、白く硬くなってた。
このまま進行すれば白内障。
何かサプリなどで対処した方が良いとのこと。
目薬、あまり効果が無いんだそーです。
もし白内障になったとしても犬の白内障の手術は、すごく大変なんだって・・
麻酔も深くかけなきゃならないしステロイドも大量に使うそうで・・
犬斗には、もし白内障になったとしてもリスクの方が大きいので手術は出来ないししたくないし・・

もう一つ、首のポッツン。
何年もあるポッツン。
それがめちゃ大きく成長しちゃってて、人間の小指の第一関節以上の大きさに。
脂肪の塊だろうと以前言われていて。
ママ、内心、糸とか輪ゴムで留めたら取れるんじゃあないかな～と密かに思ってた(^^;)
昔のおばあちゃんとかイボとか出来たら輪ゴムや糸で縛っておけば、ポロって取れる！って言ってたでしょ？（若い人は知らないかっ^^;　）
そしたら今の担当女医さんも同じ事を言った～やはり年齢がママやパパに近いベテランさん。
「糸とかで縛って・・」って。
根があるのでまた出てくるかもしれないけど。
で、糸できつく縛ってもらった。
３週間ほどで黒くなってきて取れるかも・・と。
取れると良いな～～

そして癲癇のお薬の相談。

去年の連続発作の際には、お薬の切り替えを薦めていた女医さん。
その時にも数頭、丁度切り替えてる子が居ると話していた。
さてどーするか・・
発作の回数は今回確かに３回。
でも先月は１回。
発作そのものは軽め・・
なので、３月頃に血中濃度（薬の）を計り、それとそれまでの発作の出方で考える事になった。
どーもその話の際に、切り替えるとやはり発作が一時的に酷くなるとの話。
ママは最初からそれが一番気になって踏み切れない事なのだけど、話を聞いてると今回薦め方のトーンが下がったのは、もしかしたら昨年切り替えてる子達の様子があまり良好とまではいかないのかな～と感じた。

久しぶりに診察台に乗った犬斗くん。
最初から逃げ腰でパパに抱きつく抱きつく（笑）
緊張したから発作にならないと良いのだけど・・(^^;)



また尻（笑）