ご報告

取り急ぎ写真も無い状態ですが、ご報告


パパも私もどうしてもムーの肺がん診断が納得がいかず、疑問に思っていました。
またステロイドを長期に渡り飲むと言う事にも不安がありました。

本当に癌なのか・・・また癌であるならば、他に治療方法なりあるんじゃあないかと・・

で、本日、別の病院に行ってきました。
ここでも納得いかなければまた別を探す覚悟で・・納得いくまで

昨晩は心配で眠れない夜でした。

今日の病院には先に問い合わせで簡単に詳細を説明してありました。
その返信が無かったら別にしようと思っていましたが、丁寧に返信して頂き、是非診させて下さいとの回答を頂、行ってきました。

結果・・・

現段階では、肺がんとみられる腫瘍は見当たらない、犬に肺がんは珍しく癌であれば何処か他の臓器の転移と考えられるが、他の臓器にも原発と見られる腫瘍は見当たらない。
ステロイド使用で、ウイルスまたは細菌性の肺炎を悪化させた可能性あり。
肺の回りにも水がたまってる様子も無し。
白血球が多少多いので、炎症がある事は確か。

でした(^o^)

もしこのままお薬を続けていたら・・・もしこのまま別の病院を受診していなかったら・・
ムーの寿命を縮めていたかも(/_;)
かえって重くしてしまったし、何度も検査でかわいそうな事をしてしまいました。

抗生剤と炎症剤を頂、一週間様子をみてまた行く事になりました。

思い切って他の病院を受診して良かったです(;_;)

御心配をおかけしました<(_ _)>

肺炎があるし、重くしてしまったのでこれからも新しい病院に通院して元気なムーさんで居てもらえるよう頑張ります♪