今日は土曜日、お弁当お休み♪
コロナウイルスについても、AIがとんでもない数の感染者数と死亡者数を発表しました。
武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある、あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス。
これが、武漢の研究所から漏洩されたのではないかということらしい。
ますます拡散する感染者。
日本の感染者のニュースばかりで、武漢は今どうなっているのか気になるのだが。
どれくらいの規模で市や町が封鎖されているのか。
確実に経済にも影響が出るだろうし、東京五輪も危うい。
AIの計算が正しいのならば、地球規模の話になってくる。
病院の医師が感染しているし、病院にも行けなくなってくる。
経済効果も重要だろうが、人命優先で、人が集まる催しは考えなくてはいけなくなってきている。
話は変わりますが、NHKの大河ドラマ「麒麟が来る」を見ました。
ブロ友さんが書かれていた意見、私と同じの方がいらっしゃった!
背景画像の色が綺麗過ぎて逆におかしい。
木や緑の色が、有り得ない程というか、不自然で絵の具で書いたような色。
登場人物の着物の色も色彩が鮮明過ぎて、あの時代こんな着物きないだろうと。
要らない事を考え過ぎて、物語りに入っていけないのだ。
「平清盛」だったか、そのドラマは色が汚いとクレームがあったそうだが、今回のこのドラマはやり過ぎる感が否めない。
明智光秀という人物も、主役になる人物なのか疑問だ。
あまり興味が湧いてこない。
いずれにしろ、色々考えながら見ていては、どうしてもドラマに入っていけないのだ。
ドラマに限らず、特に日本の映画は無音シーンが多く、ここでこのシーン要る?と、また考えるたりする。
戦争のドラマや映画でも、やけに着ているものがパリッっとし過ぎている。
役者も、この時代にそぐわないマッチョだったりする。
いかにリアル感を出すか、それが大いに大事な事と思う。
そんなこんなで、最近の映画やドラマを面白く見ることが出来ない、とても残念。
🍀ご訪問ありがとうございました。
今日も良い日でありますように🍀🍀🍀