1月6日の夜…日光霧降高原は星空広がる寒い夜です。
明日から仕事始めという人も多いのでしょうね。
いよいよ正月も終わりです。
さて、今日は1日ゆっくりしようと思い…ベッドで本を読んでいました。
『ビブリア古書堂の事件手帳』の再読です。
1回読んだときに、なーんか引っかかてた部分があったのですが、3巻一気に再読して疑問点氷解。
いやいや、良かった♪
それにしても…やっぱり剛力彩芽のイメージじゃないよなぁ。
ネットでオタクたちが騒ぐまでもなく、違い過ぎですね。
かつて、推理小説の大家といわれる作家さんが言ってました。
「ドラマ化にOK出した瞬間に、もう自分の作品じゃないって諦めなきゃダメ」
うーん…そういうものなんででしょうか。
見てくれが黒髪ロングじゃなくても、巨乳じゃなくてもいいけど…(いや、やっぱ巨乳じゃないと…)
キャラのイメージぶち壊しだと思うんですけどね。
きっと、今回の企画押したやつは本なんて好きじゃないんだろうなぁ。
「この本ちょっと流行ってるみたいだし」
「じゃぁ売りの指示でてるゴーリキでいくかー」
くらいの感覚だったんじゃないでしょうか。
どうでもいいけど…なんだかキーボードがうまく叩けません。
さっきからミスしっぱなし…大丈夫か、オレ?