凛が光になってからも たくさんたくさん考えました。
凛はわたくしに何を伝えたかったのか
わたくしに教えてくれてきたことをどう活かして欲しいと望んでいたのか
凛の望み・願い
わたくしの望み・願い
きっと凛とわたくしは"同じ望み・願い"
を持っているはず。と、
・凛はペットちゃんたちから飼い主さんたちへの目線 ・わたくしは飼い主さんたちからペットちゃんたちへの目線
お互いその目線を持って向かい合っています。
全ての子たちは飼い主さん・ご家族を悲しませるために生まれてきたのではありません。
だからこそ
ずっとPapaやMamaが悲しみ・痛み・苦しみの中にいることは
この子達にとってそれ以上に悲しい・痛い・苦しいのです。
そんなPapaやMamaを見ていることが。
この子達がいないのに、笑えない、幸せを感じられない。
そこに罪悪感を感じ、後ろめたさを感じてしまっている方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、この子達の存在そのものが消えてなくなってしまったのではありません。
この子達の姿形が変わってしまっても 目に見えなくなってしまっても
声が聞こえなくなってしまっても
カラダに触れることができなくなってしまっても
わたくし達飼い主は、PapaやMamaは
その子の存在そのものを愛し受け止め
どのような姿形、存在に変化したとしても
愛で包み込むことができます。
その愛は変わりません。
むしろその変化を理解できた時、 この子達自身、PapaやMamaは自分たちがどんな姿形となっても愛してくれているんだと安心し、喜び、幸せだと感じてくれると思います。
わたくし達は、その後でさえも 大切なこの子達を愛し守っていくことができるのです。
Papaさん、Mamaさん?
けしてカラダがあったから、愛してたわけではないですよね?
けしてその子が"見えていた"から愛していたわけではないですよね?
目を閉じてみてください。
あなたの目の前にはちゃんと大切な子がいます。
あなたの心の目にはちゃんと姿形が移ります。
それはあなたが生きる限り永遠に。
あなたはその子の大好きな大好きなPapaやMamaです。
その子は今笑っていますか?
それとも泣いていますか?
そしてあなたの悲しみ痛み苦しみを理解し、今でもあなたに寄り添い慰めています。
「僕の愛は変わらないよ」
「私の愛は変わらないよ」
「PapaやMamaは僕たちが見えなくなったら変わっちゃうの?」
「PapaやMamaは私達のカラダが無くなっちゃったら変わっちゃうの?」
PapaやMamaが泣いていて悲くて痛いのはPapaやMamaご自身ではなく この子達ではないでしょうか。
そして…
それはわたくしは動物も人間も同じであると思っています。
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