レオのプレート除去手術終りました。

２月２３日　月曜日


２３日（月）　夕方４時頃　先生から

「今から　麻酔をかけて　手術を開始します」って言う　連絡をいただきました。


本日は　レオちゃんの　

プレートの除去手術　

一度目の　全身麻酔の日でした。


飼い主　仕事中でしたが　ちょっと　ドキドキしてしまって

暫く　使い物にならない状態に　なってたのではないかな？って　思ってます


そして　夜７時頃に　

執刀医の先生から　レオちゃんが　麻酔から　完全に覚めたって言う連絡をいただきました。


手術は　内視鏡（人間で言う腹腔鏡手術の様な感じの・・・）手術で　行ったそうです

なので　先生には

「２箇所の　５ｍｍ程度の　メスの跡のみで　
　
　麻酔も最小限　レオちゃんの体に一番負担の少ない手術をしました」

と　言っていただいたんです



レオちゃんの　骨は　やはり　全く　ついておらず　

プレートは金属疲労でしたって　言っていただいて

そのプレートも　５ｍｍの穴から　完全に除去できましたと言う事。



内視鏡手術？！　５ｍｍの穴が二つ？　それで　手術が出来るなんて！

（実際　わんこに対して　そんな手術の仕方があるなんて　全く知らなかった飼い主です）


飼い主　先生の　技術の高さに　驚き　

そして　きちんと　説明して下さる　

その　言葉の優しさに　感謝する気持ちでいっぱいになりました。


さらに　先生からは

「離れている　飼い主さんも　自分の子がどんな状態か見えなくて　

　心配で仕方ないと思うから　電話を　して色々聞いてくれていいからね」って　

優しく言葉を　かけて　いただき

心から　先生を信じて　レオちゃんを　お任せしようという　気持ちになりました。



とにかく　レオちゃん　一度目の手術を　頑張ってくれました

これから　二度目の手術に向けて　２～３週間の

細菌コントロール　（抗生剤投与）が　始まります。

レオちゃんは　強い子だから

ギブスを　つけての　生活を　きっと頑張ってくれると　信じています。





願わくば　先生　お世話をして下さる　スタッフの方々の事を　

レオちゃんが　好きになってくれる事を　願っています。

（そして　同時に　愛される患犬さんに　なれる事を願ってます）



リンレオちゃんが　二人でまったり　過ごせる日を　目指して





飼い主が　出来る事って　

今は　祈る事ぐらいしか　出来ないかも知れないけど

それでも　頑張って行きたいと　思っています。


実は　就寝時　懐にレオちゃんが　居なくて　

レオちゃんと　離れてから　寝つきの悪かった飼い主

ホッとした事もあって　夕食後　真夜中まで爆睡。。。（笑）


沢山の　飼い主への　励ましのコメントや　

レオちゃんに　送っていただいた　元気玉！やエール

本当に・本当に　ありがとう。

レオちゃん　幸せ者だと　感じています　

感謝しています！


なのに　コメントのお返事が　出来ていません

少し　ゆっくりとは　なりますが　皆様のブログに

ご挨拶に　伺いたいと思っています。

（本日は　コメントを残す事は　出来ないと思いますが

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また　明日　病院に　電話をして　様子を伺ってみようって　思ってる飼い主です。


またまた　長い文章に　最後まで　お付き合い下さって有難う！

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