何よりびっくりした一言★

３月１１日　水曜日


３・１１　忘れない。。。と思うこと。


未だ進まぬ　復興や支援が　

被災地で　今もまだ　辛い　思いをしてみえる

すべての皆様の元へ　届きますようにと願う事。


震災で犠牲になった方達の　ご冥福を祈る事。

この日　私に出来る　わずかな事。


～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～


本日は　レオちゃんの病院は　お電話出来ない　休診日でした。


昨日　電話で　レオちゃんの様子を　伺った時

不安を　感じてしまった　飼い主が

もう少し詳しく　レオちゃんの足の状況が　知りたくて

次の電話の時までに（金曜日）看護師さんに

先生に　伺って　教えていただく様に　お願いしていたんです。


そうしたら

本日　休診日にもかかわらず　（休診日は　手術日の様なのです）

ケアの責任者の先生から　お電話を　いただいてしまいました。


先生は　飼い主が　不安に　思う気持ちを察して

お電話して　下さいました。


その　お話では


レオちゃんの　抜糸から手術まで　

二週間という期間は　先生方の中では　想定内の事で

決して　特別に　レオちゃんの　

傷が治りにくいとか骨が付きずらいとか　

そういうわけではなく


もともと　長い間　全くついていなかった　骨の状況と

抜糸の時　レントゲンで　確認した　骨の状態から

もう少し徹底的に　感染除去をした方が良いとの　判断から

次の手術まで　２週間　期間を置く事になった旨の　

説明をしていただきました。


さらに　この手術を　ラストチャンスと考えて

慎重に　完全に骨が付くタイミングを　見計らって

手術をしたいと　思っています。との　

力強い　お言葉もいただきました。


レオちゃんの　回復が特別遅いわけじゃない事

先生方が　レオちゃんにとって　一番いいタイミングを

見計らって　手術を　行なう為に　

物凄く　考えてくれてるんだ　って言う事が　心に沁みて感じられ

飼い主　とても　安心しました。


先生。　お電話していただいたこと　本当に感謝しています。


さらに　レオちゃんの　最近の様子も　教えていただきました。

安定していて　良く食べて　寝ていると言う事です


そして　何より　びっくりした　一言が・・・。


「レオちゃん　ごきげんさんで　
　　　いてくれてますよ。」


ごきげんさんって　思ってもみない　言葉に


先生の　何だか　愛情のこもった様な　その言いまわしに


何故か　飼い主　笑えてきてしまって！




レオちゃんの事を　信じています。


順応性が　高いわんこさんだって　信じます。

そして

愛されわんこで　いてくれてるんだと　信じています。


ごきげんさんな　イメージは　こんな感じかしら？






飼い主　心が　少し軽くなりました。



暖かくなったら

リンちゃんと　並んで　たくさん　笑って





たくさん　お出かけして

楽しい事　いっぱい・いっぱい　一緒にしようね。

待ってるよ。


最後まで　見てくれてありがとう！

そして

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