一緒に生きる為に★レオの事 2022年11月06日 16時50分00秒 | レオ 11月6日 日曜日レオちゃんの事ご心配をおかけしていますコメントをいただいてるのに返せなかった事本当に申し訳ありません。やっとレオちゃんは生きてくれるってそんな気持ちになる事が出来てその為の準備がほぼ終わったのであのまんまるな目でこちらの方向を見てくれたのでレオちゃんの事ご報告させていただきます。今 レオちゃんは奇跡的な回復力を見せてくれて酸素室に入りっぱなしでない生活を送れるところまでやって来ました。診察結果(忘備録)10/28網膜剥離 (腫瘍?高血圧? 腫瘍の場合眼窩摘出しか わからないし高リスク) なので出血が引くのを待つ。 目への出血と共に右目の失明 左目も白内障で ほぼ見えない状況に。 10/30呼吸状態が悪くなり ふらついて歩けない状態だったので 休日診察へ 酸素室を病院で貸して いただく (心臓のくすり 気管支拡張剤 注射と粉薬) 11/2 レンタル移動酸素で もう一度病院へレオちゃんへの診断はレントゲンの結果(CTは高リスクの為) 肺線維症でした。その時点で肺は一度壊れてしまうと二度と元へ戻す事は出来ないのでこの状況から改善する。少しでも良くなる。可能性はかなり低いって言われました。かなりの衝撃を受けましたがどうしてももっと生きてほしいって言う気持ちからその日から今日までレオちゃんと共に昼間も夜も向き合いました。曜日の巡り合わせに本当に感謝している飼い主です。今では興奮してしまったりないたり咳が出て呼吸が苦しくならない時以外 部屋に居てあとは時間を決めて 酸素を充電させたらいけるんじゃないかもって思えています。食欲が半分くらいしか戻って無いから(根気に何時間もかけてご飯を食べさせても 半分。。。。)体力が落ちない様に食べさせ方 ご飯の作り方を変えて行きたいと思ってます。後になって目が突然見えなくなった衝撃がストレスとなって引き起こされたことなのかも?って思えるようになりました。でもレオちゃんの生きる力を信じて良かった。諦め無くてよかった。あなたは強い仔!愛しく誇らしく思います。実はこの上にも自力で乗ること出来なかったのです今は乗れる様になりました。どうかこれから許される限りの時間を飼い主達と一緒に存分に生きてほしいと願っています。沢山の頑張れ!の言葉に力をいただいて本当に感謝しています。そして不思議なリンの力も感じた今回のこと。気を抜かず先に進もうと思います。そしてリンレオちゃんはランキングに参加中ポチッと応援お願いします下のお写真をポチッと押してね。にほんブログ村もう一回お願いします。ポメラニアンランキング応援ありがとうございました。