先生★本当に感謝しています。

11月9日　水曜日

レオちゃん

随分と酸素室に入っている時間が

短くなりました。

なので

普通に

お気に入りのマットで

寝る事が出来ています。

今　酸素室には

呼吸状態が悪くなった時にしか

入れていないので

1日5〜6時間位になってると思います。

ただ

ひとつ気になる症状が

出る様になりました

長めの酸素室に入った後

お外に出すと

ブルブル震えて

さらに歩きにくくふらつきがある。

不安だったため

ご飯を食べるときの

舌使いの不自由さと合わせて

病院に電話をしました。

折り返しで心臓を診て下さってる

院長先生がお電話下さり

色々お話を聞かせていただきました。

飼い主は酸素室の使い方が

間違ってないか不安だったのですが

その不安も解消していただきました。

原因があったとしても(脳？)

調べる事にリスクがある

それならば

今出来る事をしようと

心を決める事が出来ました。

先生が一番気にしておられたのは

誤嚥

これについても

ペースト状のご飯をひとさじずつ

あげる今のスタイルでいいよって

優しくおっしゃって下さり

わたしの背中を押して下さいました。

何か有難すぎて　優しすぎて

涙が出ました。

先生に巡り合えたこと

本当に感謝しています。

震えとふらつきについて

考えられる

もう一つの可能性

筋肉が衰えてしまって

寝たきりになってしまったら

可哀想と言っていただき

相談の上

お散歩に連れて行くことにしました。

目が見えないので

戸惑いはありましたが

わたしが大きく立てる足音の後ろを

ついて来てくれました。

今日のところは

うちから電信柱一本分を往復。

ちゃんと電信柱のお手紙を

読むこともできましたよ〜

その間にうん○とおちっこをして

お外を満喫出来てよかった！

そのあとお家に戻ったら

自信がついたのか

楽しかったのか

ふらつきもなく部屋の中を

探検していました。

少しずつ距離を伸ばして行こう。

毎日続けよう。

そう

レオちゃんに語りかけた飼い主です。

そして

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