❖足立相撲甚句会発足ころの思いで記録№1=コロナの禍でくすんだ感が脱皮し垢抜けて新鮮な世相が見えてき感じがしますそこで当.ブログ再開に当たり発足時2008年披露のあだち区民まつり「A-Festa2008年11月【足立名所(今昔)甚句】作詞発表共に公の場でのお披露目でした
【足立名所(今昔)甚句】。芭蕉旅立つ、千住宿から始まって、足立各所の名所など織りこんで最後は相撲部屋(時点は二部屋)作詞し初披露でした
まだ会の〝のぼり〟は有りませんが旗挙げでした。詳細=下部、外部サイト※1・※2でご覧下さい。
翌2009年師範国錦耕次郎師匠主宰 師範の全日本相撲甚句協会に団体加盟させて頂きました(発足者は2000年から国錦師匠から隅田川相撲甚句会で直に教えを受けています)。
会旗も授与されのぼりmotto【凛として唄い豊かな心】制作し。ご関係の皆様の支援応援声援を受け、発足の仲間、期待と不安ながら満悦でした。
日刊紙 読売新聞に〝素人が相撲甚句会〟との見出しの掲載紹介で満足でした。まさに何方でも唄える相撲甚句として同好趣味の集まりです、
大相撲に繫がる伝統唄を前述国錦師匠から習得しながら地域で仲間を募り、活かして福祉慰問活動、披露・発表、出演。己が楽しみ達成感を得るのが仲間の喜び念願でした。
※1、足立朝日新聞 外部サイトへクリック
※2、足立区総合ボランティアセンター登録団体 外部サイトへリンク
翌年2010年からA-Festaと同日開催の学びピア、足立区生涯学習センター開催の“あだちサークルフェア“開催年は連続参加させて頂き、今2025年(令和7年)の準備に入っています。林太一