現役時代の勝負服、袖白 紫山形一本輪・桃、に彩られた祭壇がありました。
いつもと同じ笑顔の遺影がありました。
たくさんの人たちが、ご焼香に駆けつけました。
そういった光景を見ても、まだ実感がわきません。
また
「じっちゃんさぁ~、悪いね~」
という声がどこからか聞こえてきそうな気がします。
たくさんたくさん、秋田さんのことを書きたいのに、
何をどう書いたらいいのかまるで解りません。
秋田実さん。
今まで、どうもありがとうございました。
秋田さんとお話した、イベントやファンサービスの企画、いつか実現させたいです。
心から、ご冥福をお祈りします。