新橋のGateJの
「メイセイオペラ思い出トークショー」
盛り上がりましたねぇ！楽しかった。本当にいいイベントでした！
…1時間じゃ絶対足りない(笑)
後でyoutubeにアップされるそうなので、もう一度見たいと思います(*´▽｀*)
ちょこっとだけネタバレしちゃうと…
勲先生が初めてメイセイオペラに乗った時の印象は
「小さいな」
返し馬ではいい飛びをしている、走りそうだ、と感じたものの、
まさかここまでとは…
その馬が、地方馬で初めてJRAのG1、フェブラリーステークスを勝つわけですから。
担当厩務員だった柴田さんは、
「馬の成長期に坂路調教などができたことも大きかった」
とおっしゃっていました。
ぜひ、動画でご覧ください(´▽｀)
帰りに、司会を務めた荘司典子たんと
「勲先生が短期免許で南関に来ていた時に勝った重賞」
の話になり、
レース名しか出なかったワタシ、
馬名がスパッと出てきた典子たん。
合わせてすぐに、すんなり決着しました(笑)
2010年2月17日報知グランプリカップ、マンオブパーサー。
7年前の今日ですね！
どうやらこの時。原山ブログによると、
レース後の川島正行調教師は、レース前に騎手にどんな指示を？の質問に
「菅原騎手が訊きに来たので、メイセイオペラでG1を勝っている騎手に自分から言うことは何もないです、と言いました」
先生らしいなぁ(・∀・)
トークショーの後。
勲先生と
「クレイアートビュン、懐かしいですね」
なんてオハナシができたのも嬉しかったハラヤマです(*´▽｀*)
メイセイオペラの記念碑。
どんなものが出来上がるか、楽しみですねぇ！